イチニチイチローソン

コンビニに行くなら、少し遠回りでも何でも、アルビユニ着て、あるいはアルビグッズ身につけて、とにかくローソンに行きましょう。ローソンでコピーとりましょう。ローソンで公共料金支払いましょう。ローソンでチケット買いましょう。amazonの商品はローソンで受け取りましょう。切手やハガキや年賀状はローソンで買いましょう。ゆうぱっくもローソンを利用しましょう。
来季もローソンサンクスデーを見るために!



イチニチイチローソン

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サポリンSNSでこんな日記を読んだ。
ご本人に了解いただいて、ここでも紹介させていただく。

今年のローソンサンクスデーは11/23(日)大宮戦
これが最後のローソンサンクスデーになるかもしれない
と、言う話を聞いた。
今まで共に戦い続けてきたローソン
これからもずっと一緒に戦い続けるためになんとかしたい
そうだ!毎日ローソンへ行こう
試合の日はユニ着ていこう
買い物じゃなくてもローソンは使える
新潟サポにとって最高のほっとステーションである事をアピールしよう
まずは2ヶ月頑張ってみよう
そうすればまた一緒に戦えるかもしれない
イチニチイチローソン

「サンクスデー」と銘打って試合当日にイベントをうてるのは、スポンサーのクラスから言って「トレーニングウェアスポンサー」以上なのだそうだ。スポンサーのクラス分けはオフィシャルページ参照(http://www.albirex.co.jp/contents/sponsor/list.php)。「オフィシャルスポンサーS」と「オフィシャルスポンサー」では、スポンサー契約の金額が一桁違うとのこと。
サンクスデーが最後になるかも、ということは、ローソンが来季のスポンサー契約の金額を大幅に引き下げるか、最悪の場合にはスポンサーを降りてしまう可能性もある、ということだろう。
いくら駒形さんが、あるいは東北ブランチ(だったっけ?)が頑張っても、スポンサードに見合うだけの経済効果が見られなければ、縮小・撤退という結論も企業としてはやむをえないことだ。
けれども。
こんな大事なスポンサーを、失ってしまってよいものか?
私たちは指をくわえてみているだけなのか?
ううん。
できることはあるよね。
おなじコンビニに行くなら、少し遠回りでも何でも、とにかくローソンに行きましょう。
アルビユニ着て、あるいはアルビグッズ身につけて、携帯や財布にはアルビのマスコットじゃらじゃら付けて、ローソンに買い物に行きましょう。
ローソンでコピーとりましょう。ローソンで公共料金支払いましょう。ローソンでチケット買いましょう。amazonの商品はローソンで受け取りましょう。切手やハガキや年賀状はローソンで買いましょう。年賀状の印刷をローソンに頼みましょう。ゆうぱっくもローソンを利用しましょう。
ローソンの中の人が「えっ?」で気がつくくらいに利用が伸ばせたら、きっと何かが起きる。
さあ、あなたも今日から始めましょう
イチニチイチローソン



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