はい、お邪魔しますよ（縁側に腰掛けながら）

今回の”ローカリズム”ってタイトルっつーか、コンセプトっつーか、
ひょっとしたら難解、とりあえず自己満足万歳なわけですけども。
解釈は人それぞれで構わないんす。その人の感性で浮かんでくるもの
をここらで今一度確認してもらえれば幸いなわけで。

アルビレックスもこれはこれで短いようでそれなりの歴史っつーか、
経過や変遷っつーか、まぁ、築いてきたものがあるんですね。それを
知る者は伝えていく義務がある、そして新しいファンはそれを知る努
力をしなくてはいけないと思うんすよ。そうでなきゃいつまでもブー
ムのままだし、厚みもない軽々しい娯楽で流れていっちゃう。

じゃぁ、今、俺達がやれる手段のひとつとしてこのCDに何か込められ
るよね、ただの音声付歌詞カードじゃないんだぞと。そんな「伝え方」
を意識してたらこのタイトルが浮かんだわけ。


と、真面目に書いてみた。
だってweekん時、他はどうでもいいからこれだけは書いて下さいって
言っといたのにさ、しかも凄い写真写り悪いのデカデカとさ、会社で
さんざん笑われてさ、もうさ、もうさ、、、うわーん！