えっと、まあこの企画は、ちょっとした洒落と、ちょっとした提案と、いろんな意味を含んでいる部分があって、一応説明しておくかなー。
一つ誤解のないように言っておくと、もともとの発案は私じゃないから。コワイ人に脅かされたんです。しくしく(私が自分で考えたんなら、もう少しおもしろい文章を書くっての!)。
でも「人から頼まれたんで」と責任逃れするつもりもないし、せっかくだから自分なりに勝手に思いを込めてみた。
今回のリーグ最終戦でのG裏の出来事は間接的にしか知らないので、自分は直接的な意見を言う立場にはないと思っている。私自身、すでにG裏の人間ではないしね。だから、「hamaがいいのか、タツヤがいいのか」みたいな二者択一を呼びかける意味で「hama好きサイト」を立ち上げてみたわけじゃない。もちろん「はまいちマンセー」するつもりもないのさ。
言いたいことは二つ。
一つは、「hama好きサイト」はパロディなので、パロディ元の「反町残留サイト」の「サポーターコラム」に書いてあるナウロ氏のコラムを、もう一回多くの人に読んでもらいたいなー、と思ったこと。あのときのチームを取り巻く環境、サポーターの必死な思い。そんなことをいろいろ思い出しながら、監督にお別れを言いたいな、と。
それともう一つは、これを機に多くの人に、これまでhamaを含む私たちが新潟で作り上げてきた応援スタイルを、もう一度振り返ってみてほしいということ。
「新潟スタイル」というと、いつの間にか「老若男女が集うG裏」を意味するみたいになってしまったけど、どこでどうすり替わってしまったんだろうか?
「新潟スタイル」の応援と言えば、「選手の一つ一つのプレーにダイレクトに反応して、戦う選手の後押しをする」応援を意味するものだと思っていた。そういうスタイルが、2000年の分裂応援(それ以前にも分裂はあった)の苦しい時期を経て、多くの人の支持によってできあがってきたのだと思う。
ピッチに背を向けて長回しに歌を歌い続けるのではなく、試合の展開や選手の動きの一つ一つを注視し、よいプレーには惜しみない拍手とコールを、ミスしたときには叱咤激励のコールを、そして時には選手全員を鼓舞するような歌をピッチに届けてきた。そういう新潟の応援スタイルが、私は「誇らしいもの」と思ってきた。
ここでもう一度、私たちはサポーターとしてどんなスタジアムを目指すのか?考えてみるのもいいことだと思う。
実は漁っていたら、hamaのとこでこんなコラムを見つけたのさw
5年も前の古いコラムを引用されるのは、本人には心外なことかもしれないけど、興味がある人は読んでみてほしい。
拍手
良いプレーには拍手を。
これを今年のテーマにしてみてはどうでしょ?
日本一客の入るスタジアムじゃなくても、日本一チームカラーに染まったスタジアムじゃなくても。
日本一選手を勇気づけるスタジアムをめざして。
結局うちらは、この時期の予想に反して「日本一客の入るスタジアム」wになってしまったわけだけど、果たして「日本一選手を勇気づけるスタジアム」にはなれたんでしょうか?
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