え?天地人ダービー?
そんなの関係ねえっす!
うちらの目線はもっと斜め上を行っているはず!(笑)
7/26(日)山形戦で、闘う選手たちにコレオグラフィ(人文字)でメッセージを贈ります。
場所はバックスタンド。準備に沢山の人が必要です。詳しい集合場所や時間はこちら。
手伝えそうな人は、できれば事前に参加表明してもらえるとありがたいです。
コレオグラフィやります!
welcome back to back!
B’s international 様、背中スポンサーに決定!
よかったぁぁぁぁぁ。
ということで、これは私の初代ユニ。
2001年版かな?たぶん(笑
自分がアルビを見始めた頃は、G裏のサポーターも少なく、もちろんレプリカユニ着てる人もアウェイに応援に行く人も少なく、むしろ「そういうことをするのは、一部の特殊な人」という目で見られていたわけです
なので自分にとってレプリカ(オーセンティックならなおのこと)を購入して身に付けることは、そういう一部のマニアックな人たちの仲間入り、という、なかなかハードルの高い決断を要することでありましたwww
2001年あたりから観客が増え始め、2002年くらいからは、むしろサポーターならレプユニ着るのが当たり前、アウェイに応援いくのが当たり前、っていう雰囲気になってきました。これはもう、すごい進歩っつーか、びっくりするような状況の変化だったわけです・・・
みんながオレンジのユニフォーム着てニコニコしながらアウェイのG裏も満員にする。
そんな光景は、やっぱすばらしいっすね。
・
・
・
この不景気な時代に、よくぞ背スポに返り咲いてくださった!
あっぱれ!
ということで、オフィシャルショップの「カゴにいれる」ボタンをポチっとな・・・
オーセンじゃないところに、多少忸怩たるモノがありますが・・・すいません。
あとはショップに何か買いに行こうと思うとります。
アウェイ山形戦その2
続きです(笑)
選手がピッチ練習を始める前にスタンドにプレゼントを投げ込む。
これ、山形でもやってるですね。
でん六のマスコットだったんだけど。
いきなりミヤが目前に出現したので、焦って写真を撮り損ねました。
ごめんなさい(誰に対してw)
山形の選手が投げ込むマスコットに群がるアルビサポ。
あれは申し訳ないので、やめたほうがいいと思う(爆笑)
左右と前の席がアルビサポ、斜め前方と後ろにモンテサポ、というなかなか複雑な位置取りで観戦開始。
「待たせたなっ!」
のMCさんの声に爆笑しつつ。おお。
そして一方では。おお。
ミヤと勲がキャプテンとして握手する姿に袖を濡らしつつ・・・キックオフ。
なんですが、席が非常にピッチに近すぎて、試合展開が見えない、見えない(困)
いつも2階から俯瞰して眺めてるのとは大違いなので、選手同士の距離感が分からず、チャンスなんだかピンチなんだか(苦笑)
とにかく全体として圧倒しているのは、分かる。
ペドロとマルシオが思うようにボールコントロールできているので、見ていて楽しい。
点は入らなかったけど、ペドロがトラップとリフティングで相手を交わしてシュートしたシーンは、間近に見れて感動モノだったです。あまりの上手さに、まわりのモンテサポも感嘆の声をあげておったな。ふっふっふ。
得点シーンは、遠くてさっぱり分かんなかったっす。
小林監督がイライラし始めたのはすごく分かった(笑)
そして秋葉のシュートシーン。
オフサイドの判定に激怒する小林監督。
ピッチサイドに、スカパーのピッチサイドレポート用のモニター画面が置いてあるんだけど、そこにすかさず駆け寄ってビデオを確認してる様子。腕振り上げて怒ってる。うわー。
まあ正直こっちも震撼としたわけですが・・・
そして、千代たんが判断迷ってるうちに相手に詰められて、あわや失点のシーン・・・
その後、うっちーがずっと千代たんの背後に回ってカバーしてました。
なんたる危機管理。
絶対負けない、って、こういうことなんだなあ。
まあ、そんなわけで、貴章の足もいくらなんでも攣ろうというものです。
交代枠も使い切って、試合終了。0?1。勝ちました。
席を立ってメインのアウェイ側へ移動し、無事「バンザイ」にも初参加(笑)
帰りは実家まで歩いて帰宅。
徒歩で20分くらいでした。
いいなあ、スタジアムから徒歩圏内に家があるって。
家に帰ってから、熱烈モンテサポの義父・義兄と、ひとしきりサッカー談義。
まあ、秋葉のオフサイドシーンには納得いかなかったかも、なんだけど、全体として新潟の攻撃の迫力は感じてもらえたようです。FWのケガ続きで急造のシステムだったところもあるし、それなりに手ごたえもあったんじゃないかな。
地元にサッカーチームがある喜びを存分に味わっているようで、よかった、よかった。
こっちが負けなくて、よかった、よかった(笑)
アウェイ山形戦その1
今季初アウェイ、山形に行ってきたぴょん。
お正月に実家に帰らなかったので、帰省を兼ねての観戦でござる。
下道を行きましたけど、まあどこにいってもオレンジのユニだらけw
一番空いてそうな、小国の道の駅でざるそばと山菜たべて(わらびウマー)、お約束の飯豊にもよって牛串食べて、あとは実家に車を置いてスタジアムまで送ってもらった。
スタグルメがどの店もたいそうな行列だったので、いちばん並びが少ないケバブサンドを食す。
ハンバーガーバンズかフランスパン、ソースも2種類から選べる。
フランスパンタイプの方を選んで食べました。顎に効きますw
ああ、あいかわらずのこの光景。なつかしい。
バックスタンドの向こうにはるかに続く山並み。
その向こうには 何にもねぇー!
この荒涼感がいいのだw
メインSS指定席を取った(並ぶのがイヤ)ので、オレンジを身に付けるのは遠慮していったんだけど、いざ座ってみれば、まわりはかなりの数のレプユニ着たアルビサポ。うちらの席なんて完全にホーム側だったんだけど・・・。いいんですか?いいんですね?ホントにこれでいいんですね?w
大人しくしていよう、点が入っても喜ばないようにしよう、などと事前にオットと話していたのが、全く無駄w
前から3列目という位置だったので、ピッチが近い!
昔市陸で見てた時だって、こんなに近くでは見なかったわなあ・・・
どれくらい近いかというと、これくらい。
トラックでは、直江兼続さんがインタビュー受けてたりゆるキャラが歩いてたり、あちこちで盛り上がっている様子。
こちらでは、正座してじっと神経を集中しているおじさん。
上杉太鼓保存会の、太鼓のたたき手の人でござった。
選手がピッチに姿を現したときのG裏風景。圧巻でした。
これがうちらのストロングポイント。だと私は思う。
(せっかくだから写真を大きくしてみたw)
続く・・・のか?
サポーターズアーカイヴ
我らが「サポーターズリンク新潟」(通称:サポリン)のオフィシャルブログが誇る新コンテンツ。
サポーターズアーカイヴ
かつてネット上で公開されたサポーターが書いたコラムの数々を、時系列でまとめて、いつでも好きな時に読み返せるように、というとってもステキな試みなのであーる。
クラブの歴史は公式記録や書籍を読めば分かるけれど、サポーターの歴史や、日々サポーターがどんなことを考えてクラブをサポートしてきたか、そんなことが分かるサイトは滅多にない。古くからのサポさんも新しいサポさんも、ぜひブックマークしていただいて更新をチェックしてほしい(週1回更新予定)。
今回アップされたのは・・・。
たとえば、これ。
2006.05.15 足元を固めよう
これが書かれたときから3年が過ぎようとしている。
当時と比べて進化したところはどんなところだろう?
相変わらず、っていう部分もあるかもしれない。
筆者はこのとき「試合内容以外で満足を感じたことがあまりない。」と書いているけれども、自分自身で言えば最近は、試合以外で「満足!」と感じることがいくつかあるのだ。
たとえば、ごんべい農園のスープカレーを食べたとき(笑)
ああ、シアワセ!!
村上牛のほうは行列がすごいのでまだ食したことはないのだが、きっとそちらもかなり満足度が高いはず。
後援会によるスタジアムツアーも、見ている限り毎回盛況のようで、ピッチレベルから見るスタジアムの光景に感動した人も少なくないようだ。
スポンサー様協賛による「サッカー検定」などのイベントも、いつみてもたくさんの子供達が楽しそうに参加している。スタジアムに来るのが楽しみ、っていう人たちは一時期よりは確実に増えつつあるのではないか。
そんなふうに考えながらコラムを読み進めるのは楽しいことだ。
もちろん、ちっとも進歩がねえなあ・・・と思うところも当然あるのだが(苦笑)
ちゅーことで皆さん、是非サポリンオフィシャルブログをよろしくね。笑
「サポミシュラン」コーナーも鋭意企画が進行中です。
お楽しみに。