奴ら新潟苦手

せっかくebが使ってくれているようなので、自分でも使ってみようw
Albirex Data Box
これによると、ガンバとの対戦成績は2勝2敗1分。
で、総得点が10点vs13点、と。



え・・・。
奴ら新潟苦手」で、ホント、いいね?
いいんだね?ww
では、ここからが本題ですw
ガンバの得点13点の内訳
 大黒 7点
 アラウージョ 1点
 フェルナンジーニョ 1点
 森岡 1点
 遠藤 1点
 家長 1点
 シジクレイ 1点
新潟の得点10点の内訳
 エジミウソン 3点
 ファビーニョ 2点
 慎吾 2点
 中原 1点
 アンデルソンリマ 1点
 桑原 1点
よしっ!
これなら勝てるぞ!www
大黒いない。アラウージョいない。ガンバは得点力半減だ!
うちはリマと桑マンが抜けただけだしっ。
いやあ、元気が出るデータだなあ!

じゃあ元気がなくなるデータも一つ。
今季、中野が出てない試合は0勝3敗1分なんだよなー。
DFライン心配だなー。
(゚д゚)なー。



菊水サンクスデー

えー、そんな催しがあったようです。
あ、ありました。たしかにありました。私も参加しました。
折り鶴あり、鏡割りあり、古町芸妓さんの踊りあり。
ご参加の皆さんも、浴衣あり、甚平あり、柔道着wあり、割烹着wwあり、新弟子検査wwwあり。
和のテイスト満載でございました。空気嫁てる皆サイコー。
会場準備でビニールプール膨らませてるんで、罰ゲームでもするんかと思っていたら、
持ち込みの飲み物冷やすんだったのね。
手作りの会場の雰囲気が、学生時代(30年前ですかw)のコンパの風情を思い起こさせましたわさ。
ああ、菊水うまかったな!
三味線弾いたねえさん、粋でかっこよかったな!
あとは記憶がありません!m(_ _)m
開会前に、灰皿を片づけるのを手伝ってくださった皆さん、ありがとね。
halさんのお連れさん(お名前失念)に、いきなり
それ、サニクラっすか?
とこられたのには、ちと感激しました。
浴衣を着る代わりに、ちょっと和テイストの染めのエプロンスカートを着ていったんですけどね。
それがサニークラウズっていうブランドのものだったんで。



ナビスコ予選広島戦(H)

まさに「術中にはまる」ってことですかね。
こういうときに、エジミウソンや船越がいれば、事態を変えられるんだろうけども。
結局、中を切り崩せず、ぐるぐる外で回してクロス放り込むしかできなくなってるし。
そこを盛田がびょーーんとはじき返す、と。
それにしても、盛田のDFは効いてたなあ・・・
世間では、ナビスコ杯予選よりも代表のJビレッジ合宿のほうが集客力があったようでw
試合前に「明日のスポーツ紙の見出し予想」をしてみたりして、ネタとしては
「見たかジーコ!佐藤寿人、怒りの2発!」
なんてのはどうだろうとか、夫婦で笑ってたわけですが(殴)
2発にならなくてよかったよ、と・・・



ktkr

モバアル(モバイル・アルビレックス)のキャンペーンで当たった。
「携帯ストラップ」だと思っていたら、「携帯クリーナー」でござんした。
けっこう大きい。
比較として、阪神が優勝したときの記念タバコを配してみました(意味はない)。
んで、あの、やっぱり・・・。
クリーナーってからには、このアルビくんのお尻で?



紙吹雪考

昔話をしてアレなんだけども、もしかしたらこういう画像を持っているのが私だけだったりすると、載っけておかないと忘れ去られてしまうかもなー、と思い立って。そう、新潟スタジアムこけら落とし@2001年5月19日京都戦の画像ですよ。詳しくは橙昔十四参照。
私はビッグフラッグの募金関係でバタバタだったので何の協力もできなかったんだけど、事前にOちゃんからの「家で使ってないホウキとかがあったら持ってきて下さい」っていう要請が伝わってきていた。ホントは紙吹雪って禁止なんだけど、「自分たちで完全に後片づけするから紙吹雪をやらせて欲しい」という要望を、なんとかクラブ側が受け入れてくれたらしかった(このあたり、Albirex Conference ’06の「ルールでがちがちに縛って言うことを聞いてくださいねということではなくて」っていうW部長の言葉を噛みしめてみる)。
Oちゃんが、「せっかくのこけら落としなんだから、ヨーロッパのスタジアムみたいな雰囲気で選手を迎えてあげたいじゃないですか」って熱く語ってたっけなあ・・・。
その時に、後で拾い集めるのが楽なように紙をあまり小さく切らないこと、万一ピッチに落ちた場合芝を傷めるおそれがあるのでインクがついている紙は使わないこと、雨や強風のときはやっちゃいけないこと、などなど紙吹雪をするには細心の注意を払わなきゃいけないことを初めて知った。
こけら落とし当日。
初の人文字はクラシコのカンプ・ノウと比較対象になるわけもなくorz、紙吹雪も「ヨーロッパのスタジアムみたいな雰囲気」にはほど遠かったかもしれないw。けども、けども、精一杯やったよね。うん。マジメにやりましたよ。
今だったら、そんな演出はいらないと思うけど、なにせ当時はG裏本体の人数がこれ(→)しかいない。この日なんて大半の人が招待券で来てたわけだし・・・・。それこそ「スタジアムを盛り上げるため」(苦笑)、いろんな仕掛けが必要だった時代なのだ。
で、試合終了後の後片づけ。これが困難を極めたらしい。
「自分たちで全部片づけますから」と約束したものの、やってもやっても拾い終わらない。結局、ボランティアの人たちも手伝ってくれることになって何とか片づけ終えたんだそうだ。
できるだけピッチに紙が落ちないように配慮して2階から1階へ紙を降らすようにまいたのだと思うが、それでも何%かは下まで落ちてしまっていたようだし。




今は、どうだろう?
アウェイにもかかわらず、あれだけの人数が今のG裏にはいる。
そして、得点を決めた選手はまっしぐらにG裏に向かって駆けてきて、喜びを爆発させてくれる。
そのG裏に、それ以上何の演出の必要があるんだろう?
紙吹雪がスタジアムで(原則として)禁止されている理由を考えれば、それらのリスクを冒してまで紙吹雪をまく必要があるんだろうか?
得点決めた矢野がG裏めがけて走ってきたら、両腕を前に突き出して
「オレの胸に飛び込んで来い、キショーーーーーー!!」
と絶叫する方が、よほど選手と喜びを分かち合えるんじゃないのか?(矢野はイヤかもしれないけどw)

【付記】
あー、この話は伝聞に基づいてる部分も多いので、私が間違って記憶してるかもしれません。
間違ってたら指摘してください>関係諸氏(って誰だよw)
それと、つっこみどころ満載なスタジアムの写真。
真ん中よりアウェイよりとはいえ、バックスタンドに堂々と張り出されている京都側のダンマク(かつてはこれがデフォルト)。
それを取り囲むように、一連の「一反木綿ちゃん」作成のダンマクの数々。
2階左寄りに出てるのは「本間君を試合に出して!」ダンマクですかね。なつかすい。



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