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さて貴方は、鶴を折るときにまずどうします?
やっぱり三角に折る?
ですよねえ・・・。
いや実は今回、別の折り方を教えてもらって、目からウロコだったんですわ。
最初に三角に折るよりも折り目の長さが短いので、ズレが少なくてキレイに折れるかもしれない。
びつくりしましたyo!
友人Mちゃんの教えてくれた斬新な鶴の折り方に、皆様がナイスなリアクションで驚いてらっしゃるのが楽しかったです。
折り方は以下のようにします。
まず四角を半分に折って、長方形にする。

さらに半分に折ってから、戻す。

片側を三角に折る。

裏返して、もう片方も三角に折る。

矢印の辺の真ん中に指を入れて・・・

開くと正方形に。

ここで、「おー!」と感嘆の声を上げましょうwww
このリアクションがたまりません。
ここからは、これまで通りに折っていけばOK!
どうです?目からウロコでした?
これまでの鶴の折り方にちょっぴり飽きてきた貴方!
少し冒険をしてみたいと思っている貴方!
こんな刺激的な鶴の折り方にチャレンジしてみてはいかがでしょう?
ああ、そうだったねー。
4年前の今日はこんな日でした。
黒崎のFKで2点差を追いついたものの、ロスタイムに船越にヘッディングを決められ、ほとんどVゴール負け状態(この頃は延長戦があった)。
この日ほど、船越優蔵という選手を憎らしく思ったことはなかったよ(苦笑
セルジオとの競り合いでユニフォームの襟元がビリビリ破られてるのに、なぜかファウルをとられるのは船越のほう。
「そのデカさそのものが反則なんだよ!」
とメインからヤジとばしてました。すいません<(_ _)>
この年はよく船越に点を取られた。船越=イヤな選手、っていうイメージが脳内定着w
だからこそ、船越が新潟に来るって決まったときすごく嬉しかったんだよね。
そして野澤。
試合後に泣きながらバックスタンド、G裏、メインスタンドに頭を下げて回った野澤。
氏原と西ヶ谷さんに抱えられるようにしながら、顔をくしゃくしゃにしてた野澤。
手元に何枚かその時の写真があるんだけど、今見ると、野澤も大人になったなーと思うw
いや、強くなったよね。本当に。
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「3?0で勝ったのにガックリと膝をついて茫然としている選手達」と、「カップ戦の仕組みを知ってか知らずか大喜びしてる回りの観客」の対比にちょっぴり心しぼんで、せっかくのエジのヒーローインタビューを見ずに会場を出た。
いや、会場を早く出たのは、試合後の鶴集めのお手伝いにTGP広場に向かったせいなんだけどね(^^;;
それにしてもエジミウソン。
1点目のヘッディングはエトオのようでしたyo!
3点目のフェイント→ループシュートは、ロナウジーニョのようでしたyo!
あ、もちろん2点目のファビーニョのゴールもすごかった。
田中マルクスさんからのパス(違うよ)を、左のアウトで逆方向にひゅん!と蹴りました。
で、エジだ。
相手をかわして前に出るとき、大抵は左右に振るというか、フェイントかけることが多いと思うんだが、エジミウソンがよくやる、相手DFの間をするっと抜いていくっての?あれは一体、どういうふうにやればできるものなんでしょうか。
例えば、身体全体からぬるっと粘液を出して、相手DFに掴まらないようにしているとか(ウナギ方式)。
肩の関節がとても柔らかいので、隙間に頭さえ入ってしまえば身体も抜けていくとか(ネコ方式)。
んなわけない。
とても不思議だ。相手DFがとっても間抜けに見えてしまう。
まずちょこんとDFの裏にボールを出す。それにつられて相手DFの身体が開く瞬間に、自分の身体を滑り込ませるのかなあ・・・
サッカーやったことないんで分かんないっすよ。
とにかく、二人、三人に囲まれても、ぬるぬるっとそこを抜け出してシュートを撃つ!
それでこそエジミウソンだ。
爆発しそうなヨカンですよ。