本人が恥ずかしがっているようなので公表すると、あの声はミート君です。
惚れたぜブラザーズとは、私とミート君。
アントニオを含めた３人が、各々尾崎ソングを熱唱し、お互いを讃えたのですが（笑）、
ミート君にはキーが低すぎ、１オクターブ高く歌ってもらったのでした。

本当はあそこに女の子の声を入れたかったんだけど、なにせ、レコーディング自体が
急な話だったので、見つけられず。

【雑誌・テレビ】

写真はともかく、自分の言いたいことがそのまま載るケースなんて、僕も一度もありませんよ。
特に雑誌、テレビ。
言いたいことが言えずに、どもった人もいましたが。

ラジオはその点楽しいのでお勧め。