読んだ本、読んでる本、お薦めの本がありましたら
語って下さい。

---

ご存じ、湯浅健二さんの本。

６月に新潮文庫で出てたんですね。
今日、東京駅の本屋で見つけて買いました。
文庫化に当たって大幅に加筆・再編集した、とあります。

＞Kobaくん

これで借りなくともよくなりました（笑）

---

これで「〜プレミアライフ」も風前の灯火（笑）

---

どの本でもなんだろうけれど、湯浅さんの写真がすごいですね。
明治時代とかの人みたいな。

最近読んだのは、「龍時01-02」今読んでいるのが村上ドラゴンの「天使のパス悪魔のゴール」です。
前者はスペインリーグ。後者はイタリアリーグ。３大リーグ制覇してみようかな。

---

秋の夜長に。
２０００年でしょうか。９６／４６０頁までしか読み切れてませんでした。
「盗まれたワールドカップ」。
赤表紙、その本は、今居ます。
読んだ方。教えて下されば、ありがたいです。

---

サポ本で一つ。
ジジイ必読ですよ！
出版社はど忘れしましたが『浦和レッズがやめられない』なる本。
レッズを取り巻く各エリアのサポへの取材を通して
敬愛して止まないクラブへの想いと行動が載せられてます。
著者はレッズを書かしたら右に出るモノがいない埼玉新聞の元？記者さん。
茶化し無しで読めば読む程
『サポとしてチームにどうやったら力添え出来るか？』
と考えさせられる内容なんでお薦めです。

---

で、書店で本探していると
うんこしたくなりません？

私、いつももよおすんですけど。

---

＞ジジイ
うちの弟なんて、保育園のころに本屋で……
いつまでも帰ってこないと思ったら店内放送で親が呼び出しですよ。

---

そう言えば昔、POPYEで特集してたような？
『なぜに書店に行くと便意をもよおすか？』

印刷のインクの匂いのせいだとか、
『本を探さなければ』というプレッシャーのせいだとか、
いろいろ考察してたけど、結論は出なかったような。。。

便秘気味のそこのお姉さん。
書店へGO!ですよ。
水飲んで、書店に入れば一発解決！

---

＞もよおし
確かに、ウチの子供も○屋書店行くたび逝ってる気がする・・・。

一寸マジレス。「狂熱のシーズン」分厚いけどオススメです。でも、この本の中身みたいな胃が痛くなる心配はしたくないぜぃ。

＞女王様
「〜プレミアライフ」今日の午前中某所のミスドで読んでました。おかげで約束の時間をすっぽかして（以下略）

---

横から失礼します。

＞レッズ本
試しに埼玉県＆さいたま市の図書館のサイトで検索したら５０件ヒットしました。
その中にはご推奨の「〜やめられない」も。
ＪＲで埼スタへ遠征される方は暇つぶしに覗いてみるのもいいかもです。

＞もよおし
以前、浅田次郎がエッセイで「難しい本を目の当たりにするともよおす」と書いてましたが、
ワタシは何時間立ち読みしてもめったにもよおしません（涙

---

＞Fool氏

「狂熱のシーズン」は、バッグに入れておいてちょっとした空き時間に
読む、っていうことができないからねぇ。
その点、「〜プレミアライフ」は文庫になってるし、章立てが短いから
いつでも読める。そう思って油断しているとなかなか読めない（笑）。
でも、読んでるといくつも引用したくなるフレーズが出てきますよね＞
プレミアライフ。

＞コマリさん

「盗まれたワールドカップ」。FIFAの内幕ものでしたよね？たしか。
人任せにしないで、最後まで読んでくださいよ。

＞やまにん＆ぽんさん

「〜やめられない」は知らなかったな。
今度チェックしてみます。

---

「サッカーのある生活」。
おもしろかったです。
新潟の選手が、試合当日何時頃から準備をしているのか知りたくなります。

---