マジ、熱いぜ。
陳麻婆一家入り決定です！（来シーズンにはオリジナルＴシャツを。。）

いや、茶化していますが、素晴らしい内容ですよ。

Fiebre Futboleraのラジオを毎週聞いている人はいないと思いますが、
アラケンがゲストに出たとき、シンガポールでの応援に関して興味深いことを言っていました。
四六時中、ピンチでもチャンスでもドンガラやっているのでやかましく
て集中出来ない。頼むから静かにしてくれ、と思っていたそうです。
とにかくあれはやりにくかったと。

人それぞれですが、こういう考え方もあるということで。

秋葉といえば、ボールの出しどころがなくて、最終ラインで回していた
ときがありますが、そん時、スタンドから起きたブーイング（しかも１度じゃない）
は衝撃的でしたね。僕が言うまでもなく、パスの出しどころがないときは、
ボールを後方で回しながらフィールドの１０人でスペースメイクをしていく
のがセオリーなんですが、よもや味方からプレッシャーをかけられるとは（苦笑）

たかがサッカー観戦に、そこまでの知識、肩苦しさは要求するのは無粋ですが、
プレーヤーの立場からしたら、そういった人間からの批判がかえって、不信感を増すのは
人としてしょうがないわけです。人間だもん。みつを。