[][レス書]
[220]【寒梅】酔いどれ天使・博多編【らっぱ飲み】
11/18(Tue) 10:14
有栖川渚@管理人@PC
えー、みなさん、喉の調子はどうですか?
私は、森進一状態から天地真理くらいまで復活しました。

それにしても博多の「夜」は楽しかった!

博多の人の3割は痛風(推定)
そして、美味いもの食って死ぬなら本望と思ってる(推定)
[RE:3]11/18(Tue) 14:39
アイアン
おおぅ。
アリスの壊れっぷりはここから始まっていたのじゃな。

私はといえば福岡の悪いタクシー運転手にニセ神様である事がバレ、
難行苦行の山越え…(涙ぐむ)
ひもじかったので托鉢に出たところ、寒梅2杯とお握り1個ゲッツ。
これをお供のものと分け合って食しました。
お恵みくださった方々、アナタに神のご駕籠がありますように、ホイ
サッサ。

[RE:2]11/18(Tue) 14:01
有栖川渚@管理人
今回は豪勢に、前日から博多入り。

新潟空港で尾崎選手を見かけ、一同ざわざわ。
だってー、急遽よばれたってことじゃーん。去年もそんなことあった。
誰か怪我したかー?DFだろー。ケンタローかよー。左SBどうするよー。
などと言いつつ、今旅行最初の献上品、エチゴビールを飲む。

福岡空港で、飛行機でこなかったはずのあそぶ氏と、なぜか遭遇。
「無視しないで下さい」と叱られる。(翌日、首を絞めて仕返し)

ホテル到着後、博多の屋台から常連客として迎えられる新潟市民、
ちゅき様のご案内により、夜の街にくり出す。

ちゅき行きつけの屋台で、揚げ物(アナゴ、イカなど)、焼き物
(アジ、豚バラ、地鶏、サザエなど)を食しながら芋焼酎をロックで
しこたま飲む。うまい。アニマルのくせに魚介類が苦手だという
ニューヨーカーも、イカの天ぷらを美味そうに食べる。

ちゅきが土産に持参したアルビ缶を屋台のガラスケースの上に陳列すると、
さっそくNHK新潟の放送クルーご一行様が食いついてくる(笑)
松村志巧アナウンサーに、「スワンの並びは8時から」と念を押す。

その後ラーメンを食べに川沿いを歩いていくと、賑わう声の中から
「〜大倉修吾〜」という言葉が、風に乗って我々一行の耳元に届く。
あのざわめきの中でこの言葉を聞き分けるとは、さすが我ら新潟県民。
声のした方を振り返ってみると、Oh!、小林恵子アナウンサーら、
BSN取材陣の皆さん。屋台で食ってます。
「けいちゃーーん!」
ちゅきとけいちゃん、熱い抱擁で涙の再会。(なぜ)

トンコツラーメンを食し、「もう一軒、フジナミタツミの店に行く」と
いう若い者たちを後に残し、一人帰途につく有栖川。
翌日に続く。

[RE:1]11/18(Tue) 11:12
ミート君
福岡入りしてまず武蔵丸を探しにいった後
九州場所やってるところの近くで朝風呂をのんびり入ってたら
「何やってんですか!もう飲んでます。はやく来てください!」
と督促電話がわんさときた。

試合開始は3時だっつの。
君たちこそ何やってんですか(笑)

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