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[289]'04-'05 チャンピオンズリーグ
09/17(Fri) 10:44
渚@管理人@PC
メモ代わりに
A組 オリンピアコス、デポルティーボ、モナコ、リバプール
B組 ディナモキエフ、レアルマドリー、レバークーゼン、ローマ
C組 テルアビブ、アヤックス、バイエルンミュンヘン、ユベントス
D組 スパルタプラハ、フェネルバフチェ、マンチェスターU、リヨン
E組 PSV、アーセナル、パナシナイコス、ローゼンボリ
F組 シャフタール、セルティック、バルセロナ、ミラン
G組 アンデルレヒト、インテル、バレンシア、ブレーメン
H組 CSKAモスクワ、チェルシー、パリサンジェルマン、ポルト
[RE:42]04/07(Thu) 08:26
ジジイ
ええ、見てません。
解約しましたから。
>女王様
リヴァプール戦よろしくお願いしますm(_ _)m
スウィングガールズ貸せますから。ええ、貸せますから!!www
[RE:41]03/10(Thu) 15:25
渚@管理人
デジタル録画のいいところはですね、番組を録画中に頭から再生できるんですね。
4時半に起きるのは大変だけど、6時くらいに起きて、録画中の試合を頭から
見始められる。これはいいですよー。
私は仕事が10時からなんで、朝は比較的時間があるわけでw
[RE:40]03/10(Thu) 07:56
ジジイ
鉄砲玉が来る前に自ら鉄砲玉w
このスレがageってるとドキッとするだろう。
ワッハッハ。
いや、すんごい試合でしたな。
[RE:39]03/08(Tue) 18:45
ナウロ
訂正しないまま送ってしまった。
新潟のシステムはボールキープよりも、やはり去年同様速攻を目的としているので、バルサのそれとは違い、チェルシーのそれに近いんでしょう(この前のチェルシーは引きこもり戦術のため実際知らないんだけどね)。
くどいがこのシステムでは高い位置でボールをキープする、若しくは奪えないと中盤が薄い分苦しい。
J1開幕戦がいいサンプルだ。中盤が薄く、相手に支配され、セカンドボールを奪われるだけでなく、ノープレッシャーでサイドに展開される。
プレッシャーがない分、ナイスなボールが出てくる(宮沢が凄かった)。新潟のDFは守備に追われている分後手になり、対応も遅れる(東京の動きだし速し)。
東京の攻撃がとにかく速い。
中央の守備が整わないうちに、アーリークロス等でゴールへ迫る。
基本的に技術が新潟よりも高く、その上、オフザボールの動きですら東京>>新潟だったので火だるまゲームとなる。
Jリーグにしか興味のない人も、勉強になるのでたまにはCLなんかの試合も見てみるといいですよ。
バルサの場合高い位置でのボールキープを可能にしているのが、デコ、チャビ、ロナウジーニョの卓越した個人技。あまり、新潟の参考にはなりません。
[RE:38]03/08(Tue) 18:31
ナウロ
ジュリーは出ますよ。さっき、携帯にメール来ましたから。
ジュリー先発で、状況次第でマキシ、イニエスタ投入でしょう。
興味がない人のために補足すると、今、バルサの採用している4-3-3が世界のトレンドで
それを原さんや、新潟も取り入れているわけです(新潟は。
4−3−3システムにおいては(少なくともバルサでは)、CFに位置するFW(エトー)は電柱ではありません。
それどころか、自分をマークするCBを引っ張る動きをする。それによって、出来た
スペースに両翼、さらにはセンターハーフのデコ、チャビが飛び出して
いくわけです。
中盤の底、今年の流行語になりそうなアンカーのポジションは重要です。
文字通り、舵取り。ここにマルケスがいたわけですが。
システム論を熱く語るのもダサイですが、せっかくなんで続けると、このシステムにおいては
前の3人のプレッシング。そして、中盤2枚(デコ、チャビ)の運動量、
テクニックが鍵です。とにかく高い位置でボールをキープする。そしてウィングが中に切れ込んだ
スペースに攻撃的な2枚のラテラルが入り、超分厚い攻撃が可能となるのです。
今シーズン前半のバルサの試合はまさに90分波状攻撃。
デコ、チャビの運動量とテクニック。エトーの凄さを堪能あれ。
特にエトーは速いだけではない。足元の柔らかさ、勝負強さなど秀逸。
それよか、またあのコンビですか?勘弁して欲しいなぁ。
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