バルサ優勝!

リスクにチャレンジするプレーと、遊び心に富んだプレーは、紙の裏と表みたいなもの。
頭突きするほどイライラしてちゃ、イマジネーションあふれるプレーは望めない。
いつも笑っていてよ、ロナウジーニョ!

思っても見なかった方向にノールックで蹴り出されるパスとか、そんな距離からスタンディングのままで蹴るのかよっていうシュートとか、そんなプレーが相手DFの虚を衝いて得点を生み出す。
フェイントが読まれてDFをかわしきれなかったら、苦笑いで済ませばいいのさ。フォワードなんだからw



とにかく、頭突きの時は「一発レッドか!?」と思った。
普通、レッドでしょう。相手チームの選手に頭突きかましてイエローで済むなんて。さすがに審判は空気を読んでるってことですね?(苦笑)
レバンテのFWコンゴのスピードにかき回されるバルサ。アウェイながらスタンドの半数以上を占めるかと思われるバルサ・サポーターの声援に、ガチガチになっているように見える。優勝は6シーズンぶりとは言え、あのバルサ、歴史と伝統あるバルサが、降格ラインぎりぎりにいるチームに苦戦している。
・・・ていうか、先制されているし(;_;)
いつもなら攻めに転じたときのパス回しで起こる「オーレ!オーレ!」の掛け声も、まったく出番なし。攻めのリズムがつくれない。
「プレッシャー」がこんなにも選手の気持ちを固くし、余裕を失わせ、イマジネーションを奪ってしまうとは。
後半エトーのゴールで同点に追いついてからは、超リアリズムの世界。
残り時間が10分以上もあるのに、DFラインでボールを回し続けるバルサと、プレッシャーをかけにいかないレバンテ。レバンテにしたって、バルサ戦で勝ち点「1」を取れれば御の字で、そのことは選手も、ホームのサポーター自身もよーく知っている。両チームとも「攻めない」し、両サポーターもそれを「責めない」。
リーグで「優勝すること」、トップリーグから「降格しない」こと。双方の目的が一致しての、すごい現実的な選択。
ロスタイム2分。
もうやめようよ、もう終わろうよ、そんな雰囲気に負けて主審が1分半でホイッスルを吹く。
もう一度言う。さすがに空気を読んでますねww
とりあえずは。
優勝できてよかった。
シーズン当初は怪我人続出で、本当にどうなることかと心配した。
よくここまできたと思う。
さあ、もうプレッシャーからは解放された!
残り試合は、存分楽しもうよ。
満面の笑顔でアッと言わせるプレーをみせてよね、ロナウジーニョ!



  •  

    ブログパーツの貼り付け方はこちらへ
  • 月別アーカイブ

  • あいさつ掲示板

  • メタ情報