ゴールに向かうのではなく、大きく中盤に下げたCK。そこから喜多のミドルシュート!
この瞬間、頭の中を「男闘呼だヤスシ、いてまえヤスシ・・・」のメロディーが駆けめぐったのは、決して私だけではなかろう。
まあ、いくら喜多でもあれをダイレクトボレーで決めるのは難しい。
アレを歌えなかったのはちょっと寂しかったけど、その代わり(代わりじゃない!)桑原がJ1初ゴールを、それも物凄いミドルシュートを決めてくれたじゃないか!
ちょっとした間があってG裏から聞こえてきた「ク・ワ・バ・ラ・ヒロヨシ、ク・ワ・バ・ラ・ヒロヨシ」のコーラス
全然ハモってないw。ハモってないけれども、とにかく、この日にこの歌があって本当に良かった。17日にCDが発売になっていて本当に良かった。
ガンバ大阪戦に初勝利。
桑原のJリーグ初ゴール。
末岡のJ1デビュー。
初物づくしのガンバ大阪戦。
こうやって、チームの歴史が少しずつ刻まれていくんだねえ・・・(しんみり)
この試合でよかったのは、寺川。
試合前にオーロラビジョンに映ったとき、ずいぶん日に焼けていて精悍な逞しさを感じたけど、とにかく走る、走る。ある時は前線へ、ある時はリマのカバーに。無尽蔵のスタミナで危険の芽を摘み、チャンスを作る。後半戦は期待できそうだぞ。
それと、エジミウソン。最初の方は孤立したり、中途半端にシュート打ったりしていた。
「もっと自分で持っていけ!勝負せえ!」とさけぶ渚。
それが功を奏して(奏してない)、エリア内でぬるぬるとDFを3人くらいかわしてシュート、ゴール!
これこそ、エジミウソン!
3点目はエジのゴールになってるけど、あれはリマのゴールでしょうw
リマ、ということにしておこう。
ノザは、例によって驚異的な反射神経でスーパーセーブを数発。
しかし、ああいう反射的に体が反応するときはすごいのだけれど、例によってセットプレーのときなど、パンチングに行ってボールに全く触れず、ということが2度ほど。このギャップを何とかしてくれ(苦笑)
ところで、試合はご存じの通り、激しい雷鳴と稲光、そして豪雨の中で行われた。
日中はお天気だったのだけれど、夕方近くなって長岡方面に大雨洪水警報が出ていた。雷雨が北上してきそうな気配が濃厚だったので、それなりに心の準備はしてスタジアムに行ったのだが・・・。
雨はいいとしても、あの雷。一時は試合中断になるのではないかと心配した(実際、山形vs札幌が中止になってしまったし)が、新潟スタジアムは落雷の危険がないのか、どんどんゲームは進む。
市陸の頃、だいぶ遠くのほう(新発田あたり?)で稲光がバシバシ走るのをみながら観戦したことがあったけど、頭上で雷が鳴り響く中サッカー観戦したのは初めて。ちょっと怖かったけど、雷鳴なのかタイコの音なのかだんだんわからなくなってきて、そのうち慣れてしまったw