先日、Trackback Albirexをゆっくり眺めていて、急に気づいた。
表示されるべきトラックバックデータのうち数十件が表示されていない!
正確に言うと、「全トラックバックリスト」ではきちんと全件が表示されるのだが、「試合別リスト」で見ると、過去のいくつかの試合でトラックバックが「0」と表示されてしまう。インデックスの異常か何かで、エントリーごとにトラックバックを拾ってくる際に拾えなくなっているような感じ・・・。
困った。
MySQLならプロバイダで用意してあるGUI(phpMyAdmin)で即データをいじれるんだけど、こないだアップデートしたときにデータベースをSQLiteに変換しちゃったばかりだし。
いろいろ考えたあげく、しょうがない、一から勉強ですよ。
SQLite入門 すぐに使える軽快・軽量データベース・エンジン | |
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西沢 直木
翔泳社 2005-09-09 |
とりあえずこの本を読んでSQLiteのコマンドをざっと勉強して、付録のCD-ROMに入ってるSQLite Control CenterというツールをPCにインストールして、データベースをローカルで修正してアップロード。ああ、なんという力業。
結局何が悪かったかというと、「mt-trackback」というテーブルでエントリーが重複登録されていたのを発見(5件)。これらのエントリーに「trackback-id」が二重にふられる形になっていたので、正常にトラックバックを拾ってこれなかったものと思われ。エントリー側の「trackback-id」とトラックバック側の「tbping_tb_id」の整合性を調べ、不要な方のデータを削除することで正常に表示されるようになった。
バークレーからMySQL、その後MySQLからSQLiteへとデータベースを変換したのだけれど、その際に何度かタイムアウトになってやり直しをしたので、どっかで異常が起きてたのかもなー。
それにしても、とりあえずすぐSQLiteをいじりたい、っていう人には、上記の本はおすすめ。
「入門」だから、これ1冊ではあまり複雑なことまではできないけど、SQLiteというデータベースの特徴とか、基本的なデータ操作はマスターできると思う。
それから、私もこれまでずっと「AN HTTPD+Perl」(”Kent Web“っすねw)でやってきたけど、これを機会に「Apache+PHP5」環境もインストールしてみたよ。XAMPPというので、一発でした。インストール方法はこちらを参考に。