やったことを書いておかないと、わかんなくなっちゃうので。
3/28(水)
芝がどんどん色づき始めているので、大急ぎで芝刈り、サッチング、目土入れを実施。
枯れ芝を取り除く目的で、とりあえず刈り高15mmでざっと芝を刈る。
そのあと、先日の残り部分のサッチング。
昨シーズンに使った川砂の残りと園芸用培養土を適当にブレンドして、目土として芝に擦り込むように撒く。
目土の量が圧倒的に足りないのでw、週末のお天気がよければ、鶏DIYに行って買ってこないとなー。
去年は6月に入ってからエアレーションをしたのだけれど、今年は早めに、できたら4月上旬にはやってしまおうとおもっているところ。
芝刈り機はまだ買ってないけど、たぶんこれになるんじゃないかなあ。
5枚刃リールのほうw
とりあえず備忘録で
サッチング
土曜日、今年初の、芝のサッチングを実施。
芝生の状態は、うっすらと色づいている程度。それでも、去年より2週間くらいは早いペースで成長してるっぽい気がする。去年の4月25日の状態がこれだから。
で、サッチングは相変わらず手作業でやっとります。
金属製の小型レーキでガリガリと枯れ芝を掻きだして、ホウキで掃き集めて捨てる。2時間ちょっと掛かって7割くらいはやったんだけど、雨が降ってきたので中途断念。大きなビニール袋が一杯になりました。
写真の上半分は、まだサッチングしていない部分。枯れ芝がびっしり詰まって、地面が見えない状態。
下半分は枯れ芝を掻きだした部分。黒っぽく見えるのは、地面が見えてるからですね。
本当は、こちら、芝生生活さんの「サッチングやりました!」みたいに機械でガーっとやれればいいんだよねーー。
楽だろうなあ・・・
手作業でやると、かなり上半身が疲れます。もうグッタリですよ。
暖冬と少雪のせいで、とにかく芝も球根植物も、伸びがはやいです。
今年は、早め早めのお手入れを心がけなければ(`・ω・´)シャキーン
「大分は日本じゃないんですか(苦笑)」
オシムたんのインタビューが最高におもしろい。
3/22練習後のオシム監督(日本代表)コメント
- 何を答えればいいのか分かりません。もっと分かるように質問してほしい。
- 質問がよく分からなかったので、自分の考えを話しました(笑)
- Jの試合を注目していれば、なぜ呼ばれたか分かると思います。
頑張ってください!(どっちが・・・w
スカパー全部生でやるようになってから、ヒーローインタビューまで見たりしてるけど、酷いインタビューが多いっすねー。
質問事項を言わないで、言い切り型で選手にマイクを向ける。
アナウンサー:「今日はすばらしい試合でした!」
選手:「はい・・・」
いやさすがに、選手はそれなりに教育されているようで、うまくしゃべってるんですけどね、大抵は。
いつの間に、ああいうタイプのインタビューが増えたんでしょうか。
それに比べて、解説者が下に降りていって試合後の監督を直撃インタビューする場面。あれは結構おもしろいね。特に負けたほうの監督。まだ頭の整理がついていないうちに、川勝とかに突っ込んだこと聞かれて、思わず本音がでちゃったり・・・。こういう企画は「生」ならではなので、ガンガンやって欲しいと思います。
サーバー過負荷の原因
Trackback Albirexのサイトが503エラー(プログラム過負荷によるサーバーエラー)を頻発するため、やむを得ず別サーバーをレンタルして運用開始して2週間が過ぎた。
エラーに関してさくらサーバーさんに問い合わせのメールを出したところ、こんな返事が返ってきた(要約)。
あなたのサーバを確認したところ、CGIやPHPによる過負荷やアクセス数等に関する制限がかかっていた。いったん緩和するけど、今後同様にサーバに許容範囲を超える過負荷等が発生したら、また制限が設けられる可能性があるよ。
特段アクセス数が多いわけでもないし、負荷がかかるプログラムを使っているわけでもないので、なんでエラーを起こすのか(というか、プロバイダ側からアクセス制限をかけられるのか)、いまいち不思議ではあった。ふと思いついて調べてみると、原因と思われることにぶつかった。これだ。
「条件付きGET」のススメ@Ogawa::Memoranda
PHPファイルなどの動的コンテンツにアクセスした時には、上記の両ヘッダを返されないため、そのままでは条件付きGETが行われません。
簡単に言うと、インターネットの世界では、サーバーにあるデータの更新時刻ととパソコン内にあるデータの更新時刻を比較して、サーバーのデータの方が新しければサーバーからデータを読み込み(条件付GET)、そうでなければパソコン内からデータを読み込む、という仕組みになっている。
ホームページの画面というものは、アクセスするたびにサーバーからダウンロードされるわけではなくて、以前見たときから更新されていないページならば、自分のPCに保存されたデータを読み出して見ていることになるわけだ。そうすることによってサーバーからダウンロードされるデータ量を減らすことができるので、情報の交通渋滞が起きるのを防止できるってわけ。
拡張子が「.html」になっているページは上記のような更新時刻をチェックする仕組みがあるんだが、Trackback Albirexのサイトは各ページの拡張子が「.php」になっているので、そのままでは更新時刻を知ることができない。従って、毎回アクセスするたびにデータのダウンロードが発生するので、「過負荷」状態が発生してしまう。
解決策としては、phpのページにも、htmlページと同様の「Last-Modifiedヘッダ」を付加してやればよいわけで。
その方法が上述ページに記載されております。
さっそくやってみようと思ってるところ。