山形県は12日、J2モンテディオ山形がホームとする山形県総合運動公園陸上競技場の命名権(ネーミングライツ)をソフトウエア会社「エヌ・デーソフトウェア」(本社・山形県南陽市)に売却すると発表した。
NDKDスタジアムかとオモタ
山形県は12日、J2モンテディオ山形がホームとする山形県総合運動公園陸上競技場の命名権(ネーミングライツ)をソフトウエア会社「エヌ・デーソフトウェア」(本社・山形県南陽市)に売却すると発表した。
NDKDスタジアムかとオモタ
もう私の目には、マルシオがロナウジーニョに、亜土夢がメッシにしか見えない!
そして河原和寿の「90分平均得点30点」の威力を見よ!www
全体として、個の力量の差が目に付いた試合ではありました。
それでも、本職のCBが2枚揃ってるってえのは、なんとも言えない安定感を感じる。というか、いままで感じていた不安定感があm(ry。ワシントンに抜かれたときの永田の詰め方はどうかと思うけど、それ以外は、不安なく試合を見れている。ああ、いい気分w
テラもますますボランチらしくなり、年々進化を遂げてるなあ・・・
あと、マルシオ、いいね。
ワンツーでスペースに出すパスに、すごく可能性(得点に繋がる可能性)を感じる。
上から見てると、相手DFがボール回してるときには、きっちりパスコース消すような位置取りしながらチャンスをうかがってるようだし、守から攻への切替えも速そう。オラ、ワクワクしてきたぞ。
アルビレックス新潟の未来は明るい!!
が。
それにしても寒かった。
「行楽」とか「スポーツ観戦」なんていう範疇で語ることはできない行為だ、昨日みたいのは。
ほとんど「××修行」とか「寒中××××」で表現されるような世界。
それを4万人も集まってやってるんだから、普通じゃないですよ?おかしいですよ?新潟の人!w
上は、ババシャツを着てセーター2枚重ね。下は、タイツを履いた上に縮絨ウールのパンツ(サニクラだよん)。靴下は、登山用の厚地ウールソックス。それにロングのダウンコートを着て、ニットキャップとCurvaマフラーして、フリース手袋して。モコモコです。これで胴体部分はさして寒さを感じずに過ごせたけれど、足先から染み上がってくるような冷たさはどうしようもない。
帰り道、ブレーキを踏む足がかじかんで、感覚がおかしい。
ちょっくら前を走る車に追突しそうになったことは、ここだけの話だ。
そうそう、アンドレさんですよね>DOROさんw
どこかにアンドレさんの写真があったなーと思って探してみたら、あったあった。
アンドレさんと永井監督
このころ(2000年シーズン)は深澤の23番が一番大きい番号で、サブメンバー中心の練習試合なんていうと、スタッフが何人が混じらないと試合が組めないような少人数だった。下の写真はアップルとの練習試合で、平岡コーチとアンドレさんがメンバー入りしてゲームしてた。
シュート体制に入っているのは深澤w
後ろの方にいる3番がアンドレさん。
セレソン経験もあるアンドレさんが、どういう経緯でアルビレックス新潟に「主務(通訳)」として迎えられることになったのか、私は全然知らないのだけれど、その後静岡FCの監督に就任。してみるに、日本で指導者としての道を踏み出す上での一つのステップとして新潟に来た、ということだったんだろうか。
ヤマハでのプレーヤー時代のエピソードは「ジュビロマニアックス」というページの
記憶に残る選手たち
というのを読んでみるといいかも。(古俣さんの顔もあるよ)
そのアンドレさんが、グランセナ新潟のコーチとして新潟に戻って来るという。
亀貝あたりにサッカー場ができるような話は前から聞いていたので、寺尾の「F3」よりは近いし便利かも( ゚Д゚)ナーくらいに思っていたのだが、いろんな意味で想像以上のモノができるようで。正直、よく分からないのだけれど、まあサッカーする場所とか環境とかがどんどん増えていくのは、とりあえずはいいことなんだろな。ふむ。
トラックバックのテスト
Trackback Albirexへのトラックバックの文字化けが生じていたので、文字化け防止策を施してみました。
gooブログとか、fc2ブログとか、ブログの文字コードがEUC-JPの場合に文字化けが起こりやすいようです。
と言っても毎回化ける訳じゃなくて、時々正常に文字コードを認識できないことがあるようなのです。
タイトルや概要に特定の文字が含まれている場合とか、原因はいろいろ考えられるんですが、まだ特定はできていません。
とりあえず「小粋空間」さんの
Trackback文字化け対処
をやってみました。
うまくいくといいんだけどなー。
一般的なメールソフトというと、送受信したメール全体を管理するデータベース的機能が備わっているわけだけど、もっと単純に、今サーバー上にどんなメールが届いてるかチェックしたりするのに便利なソフト。
nPOP
インストール不要で、USBメモリなんかに入れて持ち運べる。ファイルサイズも200KBちょっとと、超軽量。
インターネット環境さえあれば、どんなPCからでも自分のメールサーバーにアクセスしてメールのヘッダや内容を確認できる。これなら、Webメールが用意されていないプロバイダでも、旅行先とかから気軽にメールチェックができるわけだ。あ、もちろん、返信もできますよ。
で、実は、これの携帯版(iアプリ)があったのねん!
i-nPOP
昨日気がついて、さっそく携帯にインストールしてみた。
インストール後にiアプリを起動して、POPメールサーバーのアドレスやアカウントを入力して受信、っと。
はいっ!
会社のサーバーにある自分のメールのヘッダ一覧が取得できました。
見たいメールのヘッダをクリックすると、メール本文が閲覧できまする。
返信ボタンを押すと、返事が書けるね。
でもって、送信を押すと返事を送ることができるんだけど、これはもちろん、携帯からのメールとしてではなく、会社のアドレスからの返信として送信されるんだな、これが。
アカウントが3つまで登録できるので、会社のアドレスと自宅で使ってるプロバイダのアドレスとどっちも登録して、これで携帯でいつでもメールが確認できる状態が整ったわけっす。ああ便利、便利。
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便利、なんですけどね。
だんだんネットから離脱できない状態になってしまいそうで、こわいよね。
こわい、こわい。