神戸戦のあとのアフターバーで、桃色さんから
「ひどい髪型!」
と指をさして笑われました(怒)
実は私はかなりの乾燥毛で、髪の毛が湿度計の役割を果たすのです(うそだよ)
朝ブローで伸ばしても、雨が降ったり汗をかいたりで水分を吸うと、髪がうねってバクハツするのです。
ここしばらく、縮毛矯正っていうのか、ストレートパーマにトリートメント効果加えたようなのをするようになってから、かなり状態はよくなったんですけど、昨年暮れに円形脱毛になってから、しばらく美容院に行くのをやめてたんですよ。パーマとかも、頭皮に悪い刺激になってハゲが悪化するといやだしな、と思って。
ま、ハゲの具合もよくなってきたし、桃色さんに嘲笑されたし(怒)、悔しいからまた、美容院でキレイキレイしてもらってきました。サラサラのストレートじゃ。るんるん。
===== ここまで、前ふりw
慎吾くんのブログにあった、「新潟って他の所に比べて、美容室とラーメン屋さんが多いよね!!」が気になっていたので、美容師さんに「新潟って、よそより美容院が多いんですかね?」と聞いてみた。
そしたら、
「そうそう。美容院とラーメン屋さんが多いんですよね!」
ときたもんだw
なぜか分からないけど、新潟市内はよその町より美容院が多いんですって。
しかも、小さな美容院が多くて、なかなか潰れないんだと。長生きのお店が多い、っていう話でした。
地域密着っつーことなんでしょうか。
美容院とラーメン屋の他にもう一つ、何かが多いって言われたんだけど、それが何だったか、忘れちまっただw
新潟に多いもの
静岡方面の話題
まったく、クソ暑い。
きっと新潟よりもっと暑いであろう静岡方面から、いやなニュース続きでござんすよ。
清水エスパルスは、こんな大会には出ないでいただきたい。どうぞ、ひとつ。とくに清水のサポーターの皆様、よろしくお願いします。
そして、菊地選手の事件には、ただただあきれるばかり・・・。
選手個人にさして思い入れはないのだけれど、菊地と言って思い出すシーンが、アレだ。
2005天皇杯ジュビロ戦後の、反たん涙の記者会見。
あの試合。あのとき、確かに貴方は私たちと共にいた。私たちは主審に食ってかかる貴方を見て、誇りに思った。
反さんが感情を爆発させてしまうほど、あのときのチームは素晴らしかったし、貴方はその一員だった。
そう思うと、なあ・・・。
なんだかやりきれないね。
今やってみていること
すこーし暇になったのを機にあれこれ手をつけはじめたら、途端に忙しくなってしまっただorz
なので、コンテンツがいつ完成するか、まったく分からない。それでも、埋もれさせるとそのままになっちゃいそうな予感がするので、自分へのプレッシャーのためにも、書き留めておく。
1つ目のコンテンツは
アルビレックス記念日w
チームができて10数年も経つと、いろんな思い出があるものです。
とくにこの頃は、「初代表選出!」だの「初なんとか」が目白押しになってきた。
なので、そういうのを「記念日」としてどんどん登録していくプログラムを作ってみようかなと。
のちのちは、「今日は何の日?」みたいに使えればいいかなー。とか思って。
もう1つは
アルビレックスデータベース
今運用しているアルビレックスデータボックスと大差ないように見えるが!実は!w
もうちょっと本格的なデータベースにして、多角的な検索や分析(何をw)できるようにしてみようかな、と。
思い立ったのはいいが、いずれも中途半端に手を付けて、現在ストップ中。
今月末に「11年史」が発行されるので、それを見たらまたモチベーション上がるかも、ってとこですね。
あ、それから、カウンタは別のものをもう1個、試しに設置してみた。
すこし機能が違うので、カウント数が一致してないけど、いままでのものより頑丈なプログラムではある。
そっちに一本化するかなあ。
天国と地獄
ロスタイムに同点に追いつかれる・・・
サッカーにおいては、それは本当に「よくあること」なのだ。
そのことをつくづく思わされたのは、まさに「ドーハ」なのだ。
もちろんあれは、結果として日本にとって「悲劇」的なことであったけれど、あれを「悲劇」なんて呼んでいるようでは日本もまだまだなのだ。
サッカーではよくあること。
だからこそ、最後のホイッスルがなるまで、一瞬たりとも気を抜くわけにも、ミスをするわけにもいかないのだ。
あの局面で点を入れられているようでは、ダメなのだ。
オシムの言うような
「人生の悲劇なのですか? 誰も亡くなったわけではありません。」
とはまた違う意味になるけれど、あんなの、悲劇でもなんでもない。
同じ状況で言えばフランスの方がもっと悲惨だったし(苦笑)、あれから何度も、ロスタイムで追いつかれたり逆転されたりするゲームを見てきたじゃないか。
しかし・・・だよ。
ロスタイムじゃないにしろ、すんでのところで3試合とも引き分けって・・・・・・
2?1でサラゴサにリードを許していたマドリのファンニステルロイが同点ゴールを決めたのが88分。
メッシの2ゴールで2?1とリードしていたバルサが、そのほぼ同時刻、エスパニョールのタムードに同点ゴールを決められる・・・。
のこり1節で、首位奪還を目前にしていたバルサ。リーグ優勝をほぼ手中にしかけたバルサ。
それがスルリと、、、手のひらからこぼれ落ちていった瞬間・・・
レアルマドリの試合の実況中にバルサの試合の様子も刻々と入ってきていた。
試合会場内にも、他会場の得点状況がいちいち放送されるので、観客の反応を見ていればだいたいの様子は予測できた。
バルサの試合は録画放送しかないので、とりあえず録画はしてある。
でも、見る勇気がないわ・・・。