今日も元気に、アルボードちゃんが右サイドバーでつぶやいておられます。
ローソンとEXILEが世の中を明るく元気にします!
な、な、なんと!
ここでまた、EXILEの名を目にするとは!
しかも、ローソンさんが、
ローソンさんまでが
人類総EXILE化計画の一翼を担っているとは知らなんだ!!
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しかし私は、ある仮説を思いついたのである!
倍々ゲームで増殖するEXILEであるが、
EXILE人口が地球上の総人口のある一定割合を占めるにいたった時点で、
おそらくは自己防衛のために「共食い」が始まるのである。
EXILEがEXILEであり続けるためには
「見るもの」と「見られるもの」の関係性が必須なのだから、
自己の存在意義を確立するために本能的に共食いが起きるはずだ。
「共食い」によってEXILE人口の爆発的な増殖は抑えられ、
無限に増殖することはない。
その「一定割合」がどの程度であるのか。
それこそ、今後我々が真摯に追求すべき研究課題であろう。
事業仕分けの波に飲まれることなく、
国家的重大課題としてそれ相応の予算を獲得しなければなるまい。