[小牛田・大崎 Twitter News]を見てると
だんだんと街が復旧していく様子が分かるなあ。
陸羽東線に続いて、石巻線も前谷地までは開通したんですね。
(前谷地も石巻市になったんだよなあ、おい。訳わがんね)
鉄道が通ってこその、小牛田町です(笑)
後は東北本線かあ。
仙台まで電車でいけるようになれば、だいぶ人の動きも楽になります。
待ち遠しいですね。
さて、話はここからだ。
震災でライフラインが途切れたときに、実家に送って喜ばれたものを書いておきます。
○森永の絹ごし豆腐
常温で長期保存が可能な、完全無菌パックのお豆腐です。
紙パック入りの牛乳みたいな容器に入っています。
田舎の年寄りには、お豆腐は必需品っていう気がして送りました。
○惣菜詰合せセット
常温で1年保存可能な、和風のレトルト惣菜のセット。
○ヘルシー焼き魚 あじ、さんまセット
こちらも、常温で1年保存可能な、焼き魚のレトルトパック。
温めなくても、そのままで食べられます。
○和風惣菜セット
ちょっと高級な、老舗の味のお惣菜セット。
こちらは冷暗所で90日保存可能。
そのまま食べられます・
条件としては、以下のような点がありました。
・クロネコヤマトが少なくとも営業所留めで配達可能だった。
・プロパンガスと給水があったので、お湯を沸かしたり土鍋でご飯を炊くことができた。
・ライフラインとして最初に復旧したのは「電気」(電子レンジが使える)。
レトルト惣菜は、ネット上で探すといろいろ出てきますが、
震災後需要が多かったのか、売り切れになってるところが多いかも。
被災地向けに、いろいろ探してみようと思います。