当節一番人気のタケバヤシ

200804291.jpgサッポロビール(株)関東甲信越本部新潟統括支社長 竹林明 様
ありがとうございました。
我が家は毎晩YEBISU飲んでますv
200804292.jpg
YEBISU隊のみなさま、ありがとうございました。
200804293.jpg
「★」がきれいにできました。ありがとうございました。
200804294.jpg
チェンダイさん、勲のビッグ垂れ幕、ジンと心に沁みました。ありがとうございました。
今はなき「光」断幕なみの大きさですね
お、新しい光断幕?
200804295.jpg違いますw



ここからが勝負

日頃スポーツニュースとかをあまり見ないのだが、ホームゲームのあった翌週の月曜日には、夕方の県内ニュースを見るのを欠かさない。とはいっても、各局とも似たような時間帯にスポーツを取り上げるので、見逃した分はYouTubeにお世話になるわけなんだが(∀`*ゞ)テヘ
そんでもって、試合後の選手の顔やインタビューを見たら、もちろんすっきり大喜び、というわけではないにしろ、すごくホッとしたような顔をしてる選手が多くて、「未勝利」「最下位にいる」ということがどれだけ大きなプレッシャーになっていたのかが垣間見えた気がした。
今だから言えるw
よく最後まで頑張りました◎ハナマル◎」
3人も選手が多いんだから、キープするにしたってもう少しやりようがあるだろう、とか、現場では思っていた。
いったんキーパーまで戻してもいいから、もっとゆっくり回して相手に反撃の隙を与えるな、とか。
選手にしたら、あの自信のなさっぷりというか、バックパスをすることさえ不安(中田浩二的な意味でw)がってるように見えなくもない中で、ブーイングまでされて、あたふたしちゃったのかもしれないなあ・・・。
最下位を脱したからと言って全然安心できる状態ではないのだけれど、選手たちがすこしでも自信を取り戻して、積極的にプレーしていくきっかけになるのであれば、京都戦の勝利は「よくぞ守りきった勝ち点3」ということになるだろうし、そうなってくれなければ困る。こっからが勝負ですよー!!
========================================
思うに、今シーズンはいろいろなものを失くしてのスタートだった。
msnがスポンサーを降りてしまったことも、その一つ。
サポーターコラムなんかのコンテンツは、好きでよく読んでいたのだけれど、なかでも試合のプレビュー記事がなくなってしまったのはとても残念だ。試合後の観戦記だのゲームレポートは、いろんなサイトで読むことができるけれど、試合前に、その試合の持つ意味だとか注目のしどころを「サポーターの視点」で読める、っていうのは、とても貴重なことだったと思う。失くしてから分かるんだな、髪の毛じゃないけどw。
アウェイの浦和戦や柏戦では、G裏のサポーターが試合開始前に集まってミーティング?をしたと聞いた。
単なる決起集会とかではなく、その日の試合をどう位置づけるのか、どうサポートしていくのか、サポーターの共通理解を醸成してゆく場所(仕組み)が、やはりこれから必要なのではないか。
「なんとなくうまくいっていた」ことが、これまで通りにはいかなくなっている現状。
一つ一つのことを検証しなおしていかなければ。



鼻水との戦い@京都戦

なーんてな。w
とにかく、亀田製菓サンクスデーの、あの映像でもうダダ泣き(苦笑
ビッグスワン初ゴールの、クロゴール。セルジオの先祖返りw。ノザの涙。
何もかもが懐かしい映像の連続で。
苦しい時こそともに闘おう、原点に帰ろう、そんなメッセージがあふれてて。
(あの映像DVD化したら絶対買うんだけど)
どんだけスポンサーに励まされてるんだ、うちら(苦笑
ローソン駒形といい、亀田製菓といい。
毎年毎年、本当にありがとうございます。
そして、”闘え! 新潟 オレンジパワー結束プロジェクト”としてオーロラビジョンに映し出されたエルヴィスの歌詞にダダ泣き・・・
そこから、アカペラ「アイシテルニイガタ」にダダ泣き・・・
松下のクロス→アレさんの先制ヘッドにダダ泣き・・・
プレスが掛かってセカンドボールも拾いまくる選手たちの姿にダダ泣き・・・
先週来の喉痛が咳に発展し、現在は鼻水がひどい状態。そこにダダ泣きしたもんだから、もう、顔ぐちゃで手に負えない。マスクしてってよかったわー、な前半でござった。
前半でこれだけできてたのに、後半戦は、なに?
数的有利に立ちながら、それをほとんど活かせていない。
みていて非常にフラストレーションがたまる展開。
残り時間も少ないし、ここは守っていこう、キープで行こう、ということが主体的にできていたならよかったんだけど、積極的に守っているというよりは、相手の高いラインに押し込められて、やむをえず守っているというふうにしか見えなかった。FW陣も、中途半端に前線で張ってるし・・・。
それに比べて、京都のDFラインの統率ぶりにはおそれいった。前線にFW二人置いて、しかもあれだけ高い位置にDFライン引いて、新潟をどんどん押しこんでくる。
観客からのわけのわからんブーイングもあって、せっかくの勝ち試合だったのに、なんだか後味の悪いものになってしまった。うーん。ぱーっと喜びたかったのになあ。選手たちにも、もっと自信のつくような勝ち試合であってほしかった。
もっとも、負けれればこんなこと言えないわけだけど。
それと、シジクレイの退場はおいといて、アタリバの退場、あれは私の眼には露骨な「報復行為」と映りました(そんなつもりがなかったのなら、ごめんなさい、アタリバさん)。まっすうの退場も、同じようなことでファウルを取られてるのに、いっこうに改めない、いわば主審への当てつけと取られてもしょうがない。
以前もそんな試合があって、とても嫌な思いをしました。
挑発するように同じ反則を繰り返し
さて。
一つ勝って、順位が2つ上がった。
下位チームはなかなか勝てないから、少し頑張ると上にあがっていける。
札幌、ヴェルディに連勝して、一気に中位をめざしましょう!



おかえりマルシオ

よかった探しをするわけじゃあ、決してないけれど
右から左前方へとダイアゴナルランでボールを受ける木暮 とか
浮き球で相手をかわす木暮 とか
ちょっちょいのちょい、とボールキープするマルシオ とか
ああいうのを見ると、本当に嬉しくなる。楽しくなる。
ほんの一瞬のことであっても、血が沸く思いがする。
もちろん、勝って欲しかった。
選手だって勝ちたかったはずだ。
ものっそ悔しいし、頭にもきている。
でも、やっぱりスタジアムに行くのは楽しいんだよね(ぼそ
ちゃきんさんが言うように、これは正しい温泉の入り方の途中なんだ。
前の試合はリードして前半を折り返したけど、今日なんか、ロスタイムまでリードを続けてたわけだ。これはかなりの進歩だ。(をい)
心臓から遠いところから順にお湯をかけて行き、今日あたりは左肩あたりまでお湯をかけた感じだから、きっと、次の京都戦こそは肩までどっぷり熱めのお湯につかれるに違いないんだ!
 ・・・っていうか、今日は、いきなり冷水ぶっかけられたようで、かえって心臓に悪かったけどな(ぼそ
うちらには、打ち出の小槌なんてない。
お金が湧いてくるわけでもないし、親企業から凄腕の人材が派遣されてくるわけでもない。
ちょっとずつ知恵を出して、場合によってはちょっとずつお金も出して、ちょっとずつ力を合わせて、このチームを支えていくしかないんだ。必死になって戦っている選手たちが、このチームを選んでよかったと思ってくれるように、このチームを愛してくれるように。
寝よ。



今日はまことにビラまき日和

project.jpgそんな日和があるかどうかは分かりませんがwww
とにかく、「闘え! 新潟  オレンジパワー結束プロジェクト 」ということで、新潟駅に行ってまいりました。
当初集まったのが30?40人くらいかな、と思っていたら、後で合流された方もいるので、全体で50人ほどの参加だったそうです(朝の部)。サポーター20数名、あとは後援会の方やクラブ職員。3,500枚のチラシを、駅の万代口と南口の二手に分かれて、午前7時半からおよそ1時間かけて撒きました。予定より30分早く終了。
朝はやっぱり、急いでいる人が多いんで、なかなか受け取ってもらえないんじゃないかと思ったんだけど、これがですね、30代後半から50代の男性が非常によく受け取ってくださいまして。本当にありがとうございます。年配のご夫婦が信号待ちの間にじーっとビラを広げて読んでくださったりしていて、なんとも温かい気持ちになりました。
「明日はホームゲームです。どうぞお越しください」とか言いながら配ったので、多少は宣伝になったですかね。
取材もたくさん来ていたので、ニュースにはなりますねw
夕方の部は、午後5時15分までに駅南のフットサルコートに集合です(朝の部では、そこで荷物を預かってもらえました)。
クラブ側が幟を用意してくれてましたが、暗くなると目立たないかもしれないので、もし何か適当な(場にふさわしい)ゲートフラッグを持っている人がいたら、持っていかれるといいかもしれません。
申し訳ないんですが、私は夜の部は参加できないので、みなさん、よろしくお願いしますです。



« 前のページ次のページ »

  •  

    ブログパーツの貼り付け方はこちらへ
  • 月別アーカイブ

  • あいさつ掲示板

  • メタ情報