敵地で今季初勝利…新潟、執念で守り抜く
スポニチより
「防戦一方の中、ワンチャンスをものにした」ってことらしい。
いやー見てたら命が縮んだかもなあ。
モバアルのテキストライブ見ておりましたが、
最後の最後の方で
播戸のボレーが「ポストをたたく」っつーのがあって
これ現地で見てたら絶叫ものだったわ、とか(苦笑
とにかく、一勝です。
ここから始まっていこう。
敵地で今季初勝利…新潟、執念で守り抜く
スポニチより
「防戦一方の中、ワンチャンスをものにした」ってことらしい。
いやー見てたら命が縮んだかもなあ。
モバアルのテキストライブ見ておりましたが、
最後の最後の方で
播戸のボレーが「ポストをたたく」っつーのがあって
これ現地で見てたら絶叫ものだったわ、とか(苦笑
とにかく、一勝です。
ここから始まっていこう。
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今日も今日とて、アルボードちゃんがつぶやいております。
スタグルメのあやめさんが、なんと!
「ぽっぽ焼き」のネット通販を始めました!
すげー!新潟、すげー!
「60本入り」と「90本入り」ですよ!
鉛筆じゃあるまいし、どんな単位ですか(笑)
思えば、先の桜蘭イベントで親しく竹林さんとお話する機会を得たとき、、
私の「ぽっぽ焼き」エピソードを紹介させていただいた。
白山さまのお祭りで、初めてぽっぽ焼きを買う。
どんなものなのか全然知らなかったので、オットと二人、
とりあえずちょっとだけ食べてみようと
「すいません、2本下さい!」
と元気に注文したところ、
あたりに一瞬にして広がった不穏な空気・・・
屋台の兄ちゃんの「はあ?」っていう顔。
あの衝撃はいまも忘れられない(笑)
そんな、何十本単位で買うお菓子って、なんなんだよ。
ありえねー。
よそから来た者にとっては、そういうものなのです。ぽっぽ焼きって。
それが今や、通販で買えるんだぜ。
すげえよ、あやめコーポレーション。
そして、やっぱりすげえよ、アルボード!
「信じる」・・・
「理解した上で確信を持つ」とか「納得する」とかいうのなら分かるんだが、
私は不信心者なので、むやみやたらに「信じる」というのはないなあ。
「信じる」が「思考停止」になりませんように。
「信じる」という言葉でまず思い出すのが、
高田三郎の「心の四季」(作詞は吉野弘)
「雪の日に」の歌詞を引用すます。
雪がはげしく ふりつづける
雪の白さを こらえながら欺きやすい 雪の白さ
誰もが信じる 雪の白さ
信じられている雪は せつないどこに 純白な心など あろう
どこに 汚れぬ雪など あろう雪がはげしく ふりつづける
うわべの白さで 輝きながら
うわべの白さを こらえながら
雪は、純白であると信じられているがゆえに苦しむ。
いつまでも白くあり続けるために、次から次へと降り続いて汚れを隠し続けなければならない。
ああ、なんて切ない詩だ。
雪国の人たちは、本当の雪を知っている。
美化されたものではない、私たちを苦しめる、雪。
雪の本質を知って、そして雪とともにあり続ける。
その潔さ。覚悟。
作詞の吉野弘さんは山形県酒田市出身の人。
むやみに雪を「美しい」などと言わず、雪の苦しさに心を寄せる。
私もそういうふうにありたい、と思う。
やたらに「信じる」と言われても、相手が困る場合だってあると思うのだ。
まず、苦しさに心を寄せよう。理解しようと努めよう。
もちろん、「信じる」というのにはいろいろなニュアンスがあって
「闘え新潟」みたいに「自分を信じて迷わず行け!」みたいな使い方もあるし。
ペンパルスの「Believe」みたいに、ずっと変わらずに思い続ける、という意味合いもあるんだろう。
ただくれぐれも
「信じる」ということが「現実から目をそむける」ことだけにはなりませんように。
いつも目と心を研ぎ澄ませていきましょう。
今日、右サイドバーのアルボードちゃんが、
聞いたことのない会社の名前を呟いておりました。
カレトモドットコム
ってなんじゃそりゃ?
彼氏のトモダチとどうにかなっちゃったとか、そーゆー系?
(どーゆー系w
とにかく初耳の会社だったので、ついついクリックv
カレトモドットコム
教育機関向けのウェブサイト構築を専門に手がける会社でした(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)
アルビレックス新潟のサポートカンパニーさんです。