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[8]さぁ誰でしょう?
10/03(Thu) 08:31
ポルシェ@ジジイ@PC
昨日発売(新潟はね(涙)のサカ雑誌に非常に私の心境に
ピッタリの記事を見つけました。
あちらに書き込もうとも思いましたが。あちらは非常に
限られた世界なので(笑)人気のある女王様のHPに書き込ませて頂きます。
華美を排したスタジアム、展開に応じた拍手のリズム。。。
(中略)ここではみんながサッカーを観ている。
敵味方問わず、いいプレーには歓声をあげ、ミスに対するため息も『次』
に向けた拍手に変える姿には、応援のための応援という要素がない。
6月30日の横浜。W杯決勝という舞台でも、試合中に携帯メールを
交わす日本人の姿が目についたことを思い出す。大屋根に響く拍手には、
携帯電話もメールもなくボールの行方にただ没頭する者たちの持つ力と愛情がある。
『本物』を知る人々の前でプレーする◯◯(さぁ誰でしょう?(笑)は幸せだ。
[RE:5]10/04(Fri) 16:05
渚@管理人
>女・子供に情け容赦なくクライフターン
あ、やっぱり「腹黒」ってことですね!
そうか、書いてあることを文字通りに受け取ってはいけないんだな・・・。
奥深いですね、勉強になりますた。
ところでだ。
スポーツの応援っていったらさ、日本人の場合、ほとんどの人は高校野球の
応援団に代表されるような、あんな応援パターンしかしらないわけよねえ。
中学や高校の時の「応援練習」って、応援団員が前で手を手旗信号みたいに
振って、それに合わせて手を叩いたりかけ声かける、っていうパターンだったもん。
あれ、今の若い人は違うのかな?(爆)
あの、「応援のための応援という要素」のかたまりみたいな「応援団」なる
システムは、いったいいつ頃どこで始まったものなんでしょうか・・・。
軍隊とかが発祥元なんですかね?それとも、もっと古くから日本にあったもの?
で。
えーと、誰?(爆)
[RE:4]10/04(Fri) 08:28
ポルシェ@ジジイ
>YASU
>よく見つけたね。
普通読むだろ。一番最初に(笑)
>われらの、○○さんが代表です。
もうひとり前の方にも嬉しい名前があるわな(笑)
まぁ来年を考え、ゴマすってるんじゃないかと。あの編集長。
>女王様
読んできました。
still growing upの彼はフットサルで女・子供に情け容赦なくクライフターンを
しかける奴。とだけ言っておきます(爆)
>えーと、誰?
わかっててお約束でボケてんですよね?(確認)
[RE:3]10/03(Thu) 18:40
YASU
お、ジジイもたまにはいいこと言うじゃん。
ってか、よく見つけたね。そんなとこ。←って、俺も当然見つけたけどね♪
それよりも、そう一個のほうのさか雑誌の(mのほうね)
特集。「代表を考える!」みたいなので、
そこの編集長が、とんでもない布陣を・・・。
われらの、○○さんが代表です。
これには、びっくりです。はい。
[RE:2]10/03(Thu) 16:35
渚@管理人
スイマセン、調子こいて(反省)←うそ
で、"still growing up"の最新コラムは読みましたか?
ジジイさんと正反対のことを書いているようで、実は、実は、同じことを
別の角度から説いているわけで。
・・・違うか(苦笑)・・・どうよ。
サッカーの母国と比べたら、もう全然比べものになるはずないわけ。
比べちゃったらいけないわけ。失礼なわけ。
でも、夢は見てもいいわけ。笑。あんな雰囲気の中でサッカー見たい!って。
そんでもって、夢に向かって、夢の実現に向かって、あれこれ自分たちで
運動したり、工夫したり、やってみる楽しみもあるわけ。くふふふ。
で、えーと、誰?
[RE:1]10/03(Thu) 13:55
渚@管理人
> 人気のある女王様のHPに
いや〜照れるなあ。
やっぱり、そうっすか?人気、あり?
でへへへへ。(殴)
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