ようやく

今日、主な引っ越し荷物をSAL便で発送しました。
これで少し落ち着きました。ふぅ・・・。
あと10日ほどで出発になります。
次は、スーツケースに荷物を詰めこまなければ(笑)
そもそもスーツケースを持って海外に行ったことがないんですよ。長期に旅行したことがないし、いつもバックパッカーに毛が生えた程度の荷物しか持たないで行くので。海外では、オシャレしていくような場所には行ってない、ってことですね(苦笑)
今回は荷物が多いのでスーツケースを持ちます。んでもって、目印にアルビのステッカーを貼ってみました。これならどんなところでも他人の荷物と間違うことはあるまい(爆)
んでも、ちっとナナメになってしまいました。ま、いいか。



ちょっと待った!

日報の記事、見ました?
「宮沢がこぼれ球を押し込んで」って・・・。
こぼれ球って何よ、こぼれ球って。
信じられないなあ。



注目の一戦

いや、すごかったですね(笑)
アルビレックスってこういうチームになったんだな、と実感。
これまで何度も「このゲームに勝てば○位浮上」とかいうゲームを落とすところを見てきただけに、セットプレーから3点も取って無理矢理爆勝してしまう、という事態を目の当たりにして、流れ出るヨダレを拭く間もない、って感じでした(汚ねー)
だめ押しの4点目は末のドリブルが活きましたね!あのスピードであれだけ足からボールが離れずにドリブルできるって、ちょっと感動。
「注目の一戦」(まあ、J2的に、ってことですけどね。笑)だったこともあり、主審はゲームをコントロールしようと意気込んでたんでしょうかね。
最初すごく気になったのが、FKの位置をやたら厳格に取ろうとしていたこと。ちょっとでも前からリスタートさせると、必ずボールを下げさせて蹴り直させてました。あれって、イライラしません?「いいじゃん、それくらい!」見てる方もそうだから、やってる方もさぞイライラするだろうな、荒れるだろうな、と思っていたら案の定。
で、渡辺に2枚目のイエロー出したとき、2枚目だって気づいてませんでしたよね。主審。アルビの選手に言われてから気づいたようでした。もうこの時点でダメダメでしたし、隙あらば相手をイラつかせようというマルクスの魂胆も見え見え(笑)
酷いファールがたくさんあった結果のあのカード数ならしょうがないけど、決して内容自体が荒れたゲームじゃなかったのでねえ。次節の出場停止が4人も、ってのは、トホホですよ。ちょっとしたことでカードが出るってのは分かり切ったことだったんだからセルフコントロールが必要だしょ。
さてこれで、これまでたった2敗しかしていない川崎を抜きました。
その2敗ともアルビ。うーん。



新潟2?1鳥栖

鳴尾に先制点を入れられるも、ファビ&マルクスのゴールで逆転勝利!
もっと見る



悪戦苦闘ってほどでもないけどさっ

デジカメでどれだけ撮れるものか、と、練見に行ってきました。
まだマニュアルと首っ引きの状態なんで、思ったようにはいきませんでした(気温も27度で滝汗)
これまで銀塩の一眼レフで、「オートフォーカス・レリーズ(シャッター)優先・昼なら絞り優先/夜ならシャッター優先」っていう感じの条件で撮影してたんで、できるだけそれに近い状態で撮りたいと思ったんですが・・・。
まず、レリーズ優先っていうモードがない(そりゃそうだわな)。ってことは、シャッター押してからフォーカスが合って、それからシャッターが切れる、と。どうしてもこのタイムラグは避けられないわけで。動く被写体を撮るのは慣れが要りそうです。
わりにピントはきちんと合うようなので、タイミングを掴むまで練習ですね。何と言ってもフィルムが無駄になる、っていうことがないですから、これはいいです。



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