ロックンロールな矢沢さんはもちろんライヴが一番なんだけども、年輪を重ねて歌がますます上手くなってくると、スタジオ録音のバラードをしっとり、なんてのも捨てがたいわけで・・・www
「武道館ライヴ」(77年)で、声が上ずるほど興奮(緊張?)してるのも若々しくて素敵。が、こちらのアルバムの「ライフ・イズ・ヴェイン」「古いラブレター」には、また違った魅力が溢れてるのらね。「チャイナ・タウン」もね、もう泣けます。酔っぱらってるからね。あはは。
サブウェイ特急 | |
矢沢永吉 ちあき哲也 西岡恭蔵
東芝EMI 1998-09-09 |