◆はしゃぐガットゥーゾ(左)とペルッツィ(ロイター)
ナカタさん在籍中(かつスタメンで出ていた頃)は、よくセリエAを見ていた。
セリエAでは、選手がこういうブリーフ姿になる場面は、たまに見かけるものだった。
小さいクラブがビッグクラブとのアウェイ戦で勝ったとき(たとえば、ペルージャがオリンピコでローマと戦って勝った、なんて場合)には、アウェイ側のサポーター席に走っていって、共に戦ってくれたサポーターにユニフォームを投げ入れる。上だけじゃなく、下も脱いで「パン一」になる。勢いづいてシューズも投げ入れる。で、パンツに靴下、という情けないオヤジスタイルになってロッカールームに引き上げる、と。
そうやって自主的に脱ぐ場合もあるし、これもナカタさん在籍時にローマが優勝したときのように、サポーターがなだれ込んできてユニフォームを剥ぎ取る、なんてこともあったね。
いずれにしろ、イタリアならでは、ってことですね(違
ガットゥーゾさん、漢です。
◆反町氏が2日連続でJ2視察
愛媛?水戸を見に行くソリたん、(‘Д`;)ハアハア
J2でも、すごくモチベーション上がりそうな気がする。
若くしてレギュラーで出てる子たち、がんばれ!
やる気マンマンな反町監督。萌えw
漢
梅雨
今年もマルコポーロが咲きました。
去年の秋に、これまでよりやや陽当たりのよい場所に植え替え。
そのせいなのか、去年の花よりもピンクが濃いめにでているような。
でも、開花がちょうど強い雨の時期にぶつかってしまって、だいぶ花びらが傷んでしまっています・・・
例年だともう10日くらいは早く咲くんだけど、やっぱり植え替えたせいで咲くのが遅れたのかな。
それと、リビングから花が見えるように場所を選んで植え付けたはずなんだけど、手前のブナの木が順調に生育しまして(笑泣)、部屋からは全然見えません(とほほ
秋にまた、植え替えるかなあ・・・
頻繁に植え替えると、花にストレスになるよねえ?
悩むところ。
J1リーグ再開
長かった中断期間も終わり、水曜日からJ1リーグが再開された。
G大阪vs磐田の試合を夕ご飯食べながらダラダラと見て、その合間にJ2のリアルタイム速報をネットでチェックw
そんな日常が帰ってきますたよ
TV見ながら、なんか見慣れた顔がちょこちょこ映るなー、と思ってよくよく見たら、ずびろの菊地だったw
なんというか、ホントによそのチームの選手とは思えないほど、新潟(のブログ?w)に馴染みの顔になってしまったね。
試合はと言えば、あれだ。雨でグラウンドコンディション悪かったこともあり、先日まで見ていた世界杯サッカーとはまるで違うスポーツであるかのようなものでした。
川口のオーラは消えてなかったけど。
・
・
・
・
・
山形vs愛媛。
ネットで速報見ていて、なんだ引き分けかよっ!と思っていたのに、あとでBSで結果見たら2?0で勝ってた。
そうですか、ロスタイム2点って、まるで新潟みたいなことしますねv
仙台vs東京V
得点、高木?へ?高木義成???
こういうことだそうです。(報知)
仙台クオリティ爆発
しかしさ、新潟の人って仙台嫌いな人多いよねえ(´・ω・`)
DOROさんとか、DOROさんとか、DOROさんとか・・・
仙台とは、新潟スタジアムでは1回しか対戦してなくて、そのときの入場者数は25000人ちょっと。
仙台サポはバックスタンドに陣取って「第二ホーム」とか息巻いてたけど、負けてすごすご帰っていきましたっけね。
今度はぜひ、4万人のスタジアムで仙台を迎えてあげたいものです。ぜひぜひ今年は昇格して欲しいところ。
先日、実姉@仙台在住から「お中元届きましたにょ」っていう電話があって、そのついでに
「中原とシルビーニョをどうぞよろしく」
と言われたw
その時、まだ丸山の件は発表されてなかったので、「よろしく」と言いそびれ。残念。
写真は本文とは全く関係ありませんが、しいてこじつければ、「仙台といろいろ因縁があった2000年シーズン」の、モデル顔wの鳴尾直軌選手(Komachiより)。
本棚の雑誌を整理していて見つけたページ。テラナツカシス
やっぱり猫が好き
「猫」関係のブログや画像アップロードサイトはいくつかブックマークしてあって、折に触れてはそれらを眺めて、にょほほんとした気分になっている訳である。かわええ!と思う画像を次々に保存しまくっているので、PCのなかはあっというまに猫だらけw
家で飼いたい、という願望がないわけではないのだが、昔と違って「半分野良」みたいな飼い方は許されないご時世になってきているので、我が家のような場合にはモニタで眺めてニタニタする程度にとどめておくのが吉、と了解している。
毎日覗くのは画像アップ系のところと
「ねこきも」シリーズと、そこから更に広がるブログ。
ぷにーず、かわええ・・・
とくにEverybody?のなつめちゃん。今、一番のお気に入り。
この子、すごくかわいいっす(*´Д`)
猫らしさがあるもん。
実は私も、生後2、3ヶ月くらいの子猫を拾ったことがある。
大学3年の頃。ここ数日の新潟みたいな強い雨が降る日に、アパートから大学まで歩いていく途中のこと。
あんまり雨が強いので、板塀と屋根のついた門がある家の前で雨宿りしていたら、いつのまにか足下にずぶ濡れの三毛の子猫がすりよってきた。か弱い声で「みぃ、みぃ」と鳴いている。捨て猫なのか迷い猫なのか分からないけど、どっちにしろそのままでは土砂降りの雨に打たれてちっこい体が冷え切ってしまうに違いなかったので、抱き上げて両手で温めながらアパートにお持ち帰りしたのであった・・・。
タオルケットにしっこされたり、なぜかゴミ箱を「トイレ」と認識されてしまってほとほと困ったりw
お腹が空けば「ミィミィ」と足下にまとわりつき、遊び足りないとなると人が寝てるのもかまわず顔を叩きまくりw
そんな夢のような数週間の蜜月時代wを過ごしたわけであるが、学生のアパート暮らしでは子猫の面倒を十分にみてやれるはずもなく、最終的に姉の友人が「実家で猫を飼いたいと言っている」ということで育ててもらうことになった。寂しかったけど、子猫のシアワセのためにはそれが一番よかったのだ。
その後数年して送ってもらった写真が、これだ。
両手で包めるほどちっこかった三毛猫ちゃんの面影は、もうどこにもなく・・・(嬉泣
幸せにすくすく育ったのだな。よかったな。飼い主さん、本当にありがとうございました。
といってもこの写真の日付、すでに20年以上前だね・・・
猫ちゃんもとっくに他界されたことであろうが、きっと穏やかな晩年を過ごしたに違いない。
人間ドック
40歳過ぎたら年に1度の検診を。
ということで、今年も半日がかりの人間ドックに行ってまいりました。
流れはだいたいこんな感じ。
前日午後8時以降、絶食。
↓
当日朝8時半までに検診センターに到着。受付と検便提出。
↓
オリエンテーション
↓
検査着に着替えて採尿。
↓
血圧測定
↓
採血 ※ここでトラブル発生
血管が細いため、なかなか採血針が入らず。
右腕をやってダメ、左腕に変えてやってもダメ。
しょうがないんで「手の甲から入れてもらってもいいっす」とこちらから申し出て
感謝されるorz
ここで大いに遅れをとる。
↓
乳がん検診
↓
胸部レントゲン撮影
↓
身長・体重測定
↓
聴力検査
↓
心電図検査
↓
肺機能検査
↓
腹部エコー検査 ※ここの病院に大学から実習生が来ているらしく、ドクターの検査の後に
学生さんの腹部エコーの実験台にされる・・・。めんどくせー。
↓
眼圧測定
↓
眼底写真撮影
↓
視力検査
↓
婦人科検診
↓
胃内視鏡検査 ※本来なら腹部エコー検査後にすぐ内視鏡検査に行けたはずなんだけど、
採血で出遅れた影響で後回しにされて、結局内視鏡検査終わったのが12時過ぎ・・・。
検査後1時間は食事を取れないので、空腹に泣く。
↓
内科診察・結果説明
↓
ようやく昼食(通常は内科診察前に昼食タイムとなる)