家の庭で育てているアスパラガスが、今晩の食卓にのりました。
太いのが3本と、細いのが1本。
写真撮り忘れorz
去年の初収穫は5月中旬なので、やはり例年より2週間くらいは成長が早いね。
芝生の状態もそうだし。
生垣の状態もそうだし。
アスパラガスは、育てているっていうよりは、肥料さえ折々にやっておけば勝手にどんどん伸びてくるのと、夏場になったら収穫するのを止めて枝葉を大きく茂らせて根に栄養を蓄えさせるようにすれば、翌年も元気に芽を出しますぜ。
とはいえ、株をもらってからすでに10年くらいは経っているので、だんだん弱ってくるかなあ。
今のところは、そんなに頻繁に収穫するわけでもないので、弱ってきた兆候はないのであるが。
弱ってきた場合、掘り上げて株分けすれば、また元気になるのでしょうか。
今年初の自家製アスパラガス
当節一番人気のタケバヤシ
サッポロビール(株)関東甲信越本部新潟統括支社長 竹林明 様
ありがとうございました。
我が家は毎晩YEBISU飲んでますv
YEBISU隊のみなさま、ありがとうございました。
「★」がきれいにできました。ありがとうございました。
チェンダイさん、勲のビッグ垂れ幕、ジンと心に沁みました。ありがとうございました。
今はなき「光」断幕なみの大きさですね
お、新しい光断幕?
違いますw
くらくら語録
@UEFAチャンピオンズリーグ準決勝 1st Leg. FCバルセロナ vs マンチェスター・ユナイテッドFC
試合開始早々。
スコールズからの右CKに合わせたクリスチアーノ・ロナウドのヘディングを、ミリートがハンドでブロック!orz
当然ながらPKが与えられ、キッカーはクリロナ。
カンプノウには、ブーイングとはまた違った、地の底から響き渡るような異様な声?音?が満ち満ちる。
その気迫に気圧されたか、クリロナ、痛恨のキックミス。そこで一言!
「カンプノウに救われました、バルセロナ!」
この一言で、ハートがわしづかみされました(`・ω・´)
カンプノウにかかれば、PKはキッカー対GKの1対1の勝負ではない。
10万人対1人の勝負になるんだよ、わかったか!
ざまーみろってんだ!
(その前に、PKになった時にとっさに「これはまずい!」とつぶやいたのは、倉敷さんだからしょうがないよねwww)
次点:
見事にパスをつないでゴール前までボールを運んだのにエトオのシュートは枠を外れる。
「シュートだけが決まりませんでした」
まさにwww
ここからが勝負
日頃スポーツニュースとかをあまり見ないのだが、ホームゲームのあった翌週の月曜日には、夕方の県内ニュースを見るのを欠かさない。とはいっても、各局とも似たような時間帯にスポーツを取り上げるので、見逃した分はYouTubeにお世話になるわけなんだが(∀`*ゞ)テヘ
そんでもって、試合後の選手の顔やインタビューを見たら、もちろんすっきり大喜び、というわけではないにしろ、すごくホッとしたような顔をしてる選手が多くて、「未勝利」「最下位にいる」ということがどれだけ大きなプレッシャーになっていたのかが垣間見えた気がした。
今だから言えるw
「よく最後まで頑張りました◎ハナマル◎」
3人も選手が多いんだから、キープするにしたってもう少しやりようがあるだろう、とか、現場では思っていた。
いったんキーパーまで戻してもいいから、もっとゆっくり回して相手に反撃の隙を与えるな、とか。
選手にしたら、あの自信のなさっぷりというか、バックパスをすることさえ不安(中田浩二的な意味でw)がってるように見えなくもない中で、ブーイングまでされて、あたふたしちゃったのかもしれないなあ・・・。
最下位を脱したからと言って全然安心できる状態ではないのだけれど、選手たちがすこしでも自信を取り戻して、積極的にプレーしていくきっかけになるのであれば、京都戦の勝利は「よくぞ守りきった勝ち点3」ということになるだろうし、そうなってくれなければ困る。こっからが勝負ですよー!!
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思うに、今シーズンはいろいろなものを失くしてのスタートだった。
msnがスポンサーを降りてしまったことも、その一つ。
サポーターコラムなんかのコンテンツは、好きでよく読んでいたのだけれど、なかでも試合のプレビュー記事がなくなってしまったのはとても残念だ。試合後の観戦記だのゲームレポートは、いろんなサイトで読むことができるけれど、試合前に、その試合の持つ意味だとか注目のしどころを「サポーターの視点」で読める、っていうのは、とても貴重なことだったと思う。失くしてから分かるんだな、髪の毛じゃないけどw。
アウェイの浦和戦や柏戦では、G裏のサポーターが試合開始前に集まってミーティング?をしたと聞いた。
単なる決起集会とかではなく、その日の試合をどう位置づけるのか、どうサポートしていくのか、サポーターの共通理解を醸成してゆく場所(仕組み)が、やはりこれから必要なのではないか。
「なんとなくうまくいっていた」ことが、これまで通りにはいかなくなっている現状。
一つ一つのことを検証しなおしていかなければ。