
変わりゆくもの変わらぬもの
学校町の「亀萬」といえば、「瓶ビール」→だったのだけれど・・・
(8月の亀萬ナイト時)
先週、某女子アナ主催の亀萬ナイトに参加したら、なんと亀萬にも生ビールシステムが導入されていた!
おばちゃんがまだ扱いになれてないらしく、「ごめんね、泡だらけになっちゃったから」と言ってシンジに、泡でビールが半分くらいしか入ってないジョッキと、もう一杯少な目にビールついだジョッキを持ってきたのはご愛嬌だw
30年来不変と思われた亀萬も、少しずつ変わっていくのだなあ。
稲葉修似のおじちゃんよ、永遠に!
周回遅れのランナー 1
なんだ今ごろ、と思われるかもしれないが・・・
ようやくiPodを買ったw
第5世代(with VIDEO)の30GB。白。
どうも、アメリカ時間で本日9月5日、iPod関連の何か新商品の記者発表があるらしい。
そのせいだと思うけど、このハードディスクタイプのiPod、あちこちで「完売しました」「在庫なし」となっている。
私はちょうどいいタイミングで、あるお店で「展示品のみ」ってのを見つけて、けっこうな割引で買うことができた。裏面に傷と、盗難防止用タグが貼り付けてあった接着剤の残りが付いていたけど、まあ気にするほどじゃない。粘ればもっと安くなったかもなあ。
しかし、あれですな。
このiPodというものは、本体を買っただけでは物足りなくて、次々とアクセサリを買いたくなるものですなw
とりあえずクリアケースとオーディオケーブルは買った。
あと、たぶんDockは買うね(純正品じゃないヤツでいいのを見つけた)。
車載用品も欲しいしなあ。
物欲の秋です。
地震対策 その2
地震の時に扉が開かないようにする金具。
食器棚用のはちょうどいいのが見つかったんだけど、シンクの上にある吊り戸棚は、扉が下に長いタイプなので使えない。
で、別の物を探していたら、こんなのがありました。
取り付けのコツは、説明書に書いてあるとおりに寸法を計って鉛筆で線を引いて、取り付けること。ネジ穴が大きくとってあるので、仮止め後にも多少の調整は効くようになってるが、ラッチと受け金具がきちんとかみ合うように取り付けないと効果がない。
まずは、こんなふうに、ネジ位置を決めるためにきちんと線を引く。
扉の裏にラッチを取り付ける。
地板の底にも線を引いて受け金具を取り付け、かみ合わせを確認する。
ラッチが下すぎたり、受け金具が奥すぎると、ちょっと引っ張っただけで外れてしまうので、微調整しながらしっかりかみ合うようにする。最後にネジを締めつけて、取り付け終了!
扉を開けるときは、ラッチのレバーを下に引く。
閉めるときは、そのまま閉めるだけでバネでラッチが掛かります。
値段が安い(1個180円!)わりには頑丈そうで、扉がガッチリ固定されるカンジ。
ただ、戸棚の中に重い物が入っていたりすると、地震のときなんか、思わぬ力が働いてラッチが壊れないとも限らないので、こういう吊り戸棚には重い物を入れない、ってのが鉄則かとは思いますがね。
家具扉開放防止レバーラッチ@楽天市場