アルビレックス新潟ジュニアユース スタッフ退任のお知らせ
アルビレックス新潟レディース 鳴尾 直軌 監督 退任のお知らせ
なんということだ。昔馴染みの顔が、一気に二人もチームを去ってしまうのか。・゚・(ノД`)・゚・。
中野の圭ちゃんは、故郷の香川に戻ってサッカーの指導者を続けるとのことらしい。
ナルは?ナルもきっと、指導者の道を目指してさらなる研鑽を積むに違いない。
実は、ナルがレディースの監督になるという話を聞いた時、正直
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
と思ったのだ。監督経験もなく、指導者として未知数のナルに1部昇格をまかせるのかよー、と。ヾ(゚д゚;) スッ、スマソ
それがどうして。立派に昇格・残留を果たした。さすが、鳴尾。さすが、東北人!w
ナルもきっと、まだまだたくさん勉強したいことだの経験したいことだのがあるんだと思う。
ずっと、ずっと、がんばってくださいね。
レディースの監督はどうなるのかな。きっと、いい監督がきてくれることでしょう。
記念に、私がアルビの写真を撮り始めたころの思い出の写真を一つ。
2000年4月 ヤマザキナビスコカップ1回戦(京都パープルサンガ戦)@市陸

FW鳴尾直軌・MF堂森勝利・DF高橋直樹・GK木寺浩一・MF神田勝夫・DFセルジオ
FW鈴木慎吾・MF秋葉忠宏・DF中野圭一郎・DF木澤正徳・MF式田高義
時は流れて
Jリーグベストピッチ賞
だいぶ旬を過ぎた話題で恐縮です。
2007Jリーグアウォーズで「Jリーグベストピッチ賞」を受賞した、われらが「東北電力ビッグスワンスタジアム」(2007J1リーグ戦 17試合開催)。

先日のニュースで聞いたところによると、今シーズンは大型の送風機を導入して、酷暑の際には地表面の温度を下げるのに利用し、雨のあとには芝の蒸れを防いで病気の予防をはかった、とのこと。
さまざまな苦労や工夫が、あの美しいピッチを守り育てているのです。
感謝、感謝。
Awards各賞発表
Awardsの結果が発表されましたー。
あ、あっちじゃなく、ピッチじゃなく、うちらのほうね。
こちらで、ktmrさんが「ありがとうございました」とおっしゃってるねw
そのページにあるリンクを右クリックして、対象ファイルを各々ダウンロードしてくらはい、とのことです。パワーポイントのスライドショー形式になってますので、クリックするたびに画面が進みます。
で、ここで問題です。
仕事のPCならともかく、おうちのパソにパワーポイントをインストールしている人はあんまりいないと思うので。そういう人は、この機会に「パワーポイントビューワー」というソフトをインストールしてしまいましょう。
Microsoftが提供している無料のソフトで、パワーポイントで作成したスライドショーを「見る」ためだけのソフト。
最新のものはこちらからダウンロードできます。
- 「ダウンロード」のボタンを押す。
- 「ファイルを保存」を選んで自分のPC上に保存する。
- ダウンロードが終了したら、ダウンロードしたファイル「PowerPointViewer.exe」をダブルクリック。
- 画面上の指示に従ってインストールする。
インストールが終わったら、Awardsのサイトからダウンロードした「Award2007_.pps」をダブルクリックすると、スライドショーが開始されます。手動のスライドショーになるので、クリックで次画面に進みます。自分でドラムロールの効果音などを発しながらお楽しみくださいw
Awards雑感
Awardsのメインイベントであるサポーター投票の結果は、いずれ公式にアップされると思うけど、ここでちょっと感想を。
発表で楽しかったのは、「No.1チャント」賞
「アイシテルニイガタ」がダントツの1位だったのですが、その票の内、半数以上は「アイシテルニイガタ(太鼓無し)」という票だったのですわ。特にね、このアカペラバージョンを「FC東京戦で泣きながら歌った」っつー人が多数おり。
上位授賞曲の制作者(考案者?)が何名か、ステージに上がりました。うふふ。
◎アイシテルニイガタ=「羽賀さん」こと、ジャミちゃん
◎オメキメレキショー=「アントニオ勝新」こと、もりぞー氏
◎マルシオ・リシャルデスのテーマ=「無名の高校生」こと、エネくん
アカペラver.全部=「北村」こと、ktmr
エネくんもジャミちゃんも、ktmrも(ある意味)初々しくて可愛かったなあ!(大笑い)
「オメキメレキショー」、「全力王子チバン」w、遡れば「オレオレファビーニョ」などの数々の名曲を生み出してきたアントニオは、二部のオープニングに白塗りで登場して会場内のハートを鷲掴みにしてくれたし。
みなさん誤解してないとは思うけど、いちおう言っておくと、アントニオ勝新は、まあ普通の社会人なんだよね。それがさ、アカペラディナーショーとかいって、すごいテンション上がってるんですわ。アントニオに限らず、みんなそんなふうなんですよ。なんなんですかねwww
とにかく、Awardsは、幅広いサポーターが交流できる場として、とてもいい機会だと思います。
普段メインやバックスタンドで観戦してる人は、G裏の人のこととかよく知らないと思うけど、例えば「”It’s Soul”の太鼓を叩かせたらアントニオの右に出るものはいない」とか、いろいろな情報を共有しながらスタジアムに行くと、また違った充実感があるのではないでしょうかね。
あちこちのテーブルでブロガーさんどうしの交流もあったようで、よかったです。
第一部で提案のあった「サポーターズリンク」(仮称)の立ち上げがどのようなものになるのか、まだ分かりませんけど、「組織を作る」というよりは「つながる仕組みを作る」っていうイメージになる気がします。たくさんのサポーターがつながって、そして大きな夢を見て、それを育てていけるような、そんな仕組みができていけばいいなあ、と。来季もまた、ワクワクしてスタジアムに通いたいです。
史上最大のAwards
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Albirex Supporter’s Awards 2007
2007年12月15日(土)午後6時?(終わったの何時だっけ?w)
新潟フェイズにて
参加者も200名を超し、内容的にも時間的にも、過去最大のAwardsとなりました。
記念すべき第1回Awards(2000年)から参加している身としては、発展ぶりに目を見張るばかりです。
アントニオ勝新、最高w
今年はこれまでとちがって、格調高い基調講演なんかもありましたが、単なる飲み会っていうだけじゃなく、サポーターとしての交流を深めるいい機会になったんじゃないでしょうか。
ん、それとも、ステージに目がいきすぎて、横の交流はあんましできなかったかな?
内容、ちょっと盛りだくさん過ぎましたかね?(;^ω^)
受付のところで「カードに名前書いてくださーい」と呼びかけてたのが、私です。
お分かりいただけただろうか
(渚、女性、20代)w
個人的には、積年の疑問であった
「で、千葉くんってオランダで何やったんだ? 」
の答えを知ることができて、胸のつかえがとれたことが最大の収穫でしょうか(大笑い)
笑いすぎたのと、コールし過ぎたのとw、しゃべりすぎたのとで、喉が痛いです。
時節柄、インフルエンザも怖いので、よーくうがいして、喉を保護しなくては。
あーーーっと!すんません!
会費払ってないよ、おれ。








