ETCカード

今さら、なんですけど、ETCカード持ちました。

遠出をするときはオットの車使うから、自分ではいらないかなーと思ってましたが、
オットが車を買い替えたときに、これまで使ってた外付けのETC車載器が不要になったので、
せっかくだから私の車に付け替えてもらったのです。

当分、高速料金がタダになることもないみたいだし(;^ω^)

で、ETCカードだ。
自分の手持ちのクレジットカードのなかで、どこでETCカード作るのがいいか調べて、
結局、JMBローソンカードに申し込むことにしました。
年会費永久無料だし、ついでにローソンのポイントも貯まるしね。

ローソンのポイントが貯まったら、こちらですよ。
ローソン「とコットン応援バッグ」ポイント交換キャンペーン開催のお知らせ

ペンパルズの「Believe」のジャケット思い出しますね。



これは買い!w

アルボードちゃんがパクパクつぶやくのを眺めるのが、私のリフレッシュ方法なのですが。

なんと、これはいいですよーー。

新潟Tシャツ部より「イタリアンTシャツ」1枚2940円(税込み・送料別)が販売

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色もオレンジだしっ!

買いだな。
ネタにもぴったりだ

詳しい情報は、アルボードちゃんからみかづきのブログ、そして新潟Tシャツ部さんのページへと飛んでみてくだされ。



新しいスポンサーさん

こないだ、またまたアルボードちゃんがパクパクつぶやくのをボーっと見ていたら、「寺嶋旗幕染工場」さんの名前をハヶ━m9( ゚д゚)っ━ン!!

確かこれまでスポンサーじゃなかったはず・・・

と思ったら、Twitterでもalbirex_prさんが「クラブパートナーに、寺嶋旗幕染工場さんが加わられました。公式サイトに更新しています。新潟の街にたなびくアルビのノボリは、こちらで作っていただいています。」と報告しておられましたな。アルビの「サポートカンパニー」になられたようです。

寺嶋旗幕染工場さんのことは以前のエントリーにも書きました。

古町の「和gen」で買ってきた、手ぬぐい。
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これは「和gen」開店4周年を記念してつくられた手ぬぐいで、石川経治さんデザイン。製作は寺嶋旗幕染工場さん。
「四」という漢字を楽しくアレンジしたもので、捺染(ハンコみたいな型押しで染める)なのに裏表がない。表から染めて、裏からも同じように染めるんだそうです。すごく手間がかかるもののようです。

いい仕事をしてる老舗のお店がアルビのスポンサーに名を連ねてくれる。
いいっすねーーーー。
これからもよろしくお願いいたします。

それから、これは直接は関係ないんだけど、やっぱり「和gen」で買ったマグネット。
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布でくるまれたマグネットが2個一組になって、二組で売ってます。
何をするものかってーと、手ぬぐいの上辺の左右をマグネットではさみこんで壁に飾ったり、紐部分をツッパリ棒に通せば暖簾風にも飾れる。そんな楽しそうな小物なり。手ぬぐいに限らず、タペストリー飾るのにいいかな、と思って買ってきました。色もいろいろあります。



akikoちゃんの占いの結果がすごかったので(笑)

akiko_lawson @y_nagisa y_nagisaさんの今日の運勢はすごい!向かう所敵なし!相性の良い方角は北西よ。運勢を上げるには、利き手じゃない方の手で水道の蛇口をひねると水が思いのほか出る事を知ってみてね。
2分前 webから y_nagisa宛

Twitterでローソンのakikoちゃんをフォローして「占って」って言うと、占ってくれるんですよ!
今日は「向かう所敵なし!」だって。

とはいえ、今日はとくに敵はないんだが・・・

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画像は昨日食べた、ローソンのシフォンケーキ。
でかい。



なんと、ローソンまでが!

今日も元気に、アルボードちゃんが右サイドバーでつぶやいておられます。

ローソンとEXILEが世の中を明るく元気にします!

な、な、なんと!
ここでまた、EXILEの名を目にするとは!
しかも、ローソンさんが、
ローソンさんまでが
人類総EXILE化計画の一翼を担っているとは知らなんだ!!






しかし私は、ある仮説を思いついたのである!

倍々ゲームで増殖するEXILEであるが、
EXILE人口が地球上の総人口のある一定割合を占めるにいたった時点で、
おそらくは自己防衛のために「共食い」が始まるのである。
EXILEがEXILEであり続けるためには
「見るもの」と「見られるもの」の関係性が必須なのだから、
自己の存在意義を確立するために本能的に共食いが起きるはずだ。
「共食い」によってEXILE人口の爆発的な増殖は抑えられ、
無限に増殖することはない。

その「一定割合」がどの程度であるのか。
それこそ、今後我々が真摯に追求すべき研究課題であろう。
事業仕分けの波に飲まれることなく、
国家的重大課題としてそれ相応の予算を獲得しなければなるまい。



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