任せたクロさん

タイトルは、2001シーズン当時大変有名だった「一反木綿ちゃん」が作成した選手ダンマクからお借りしましたm(__)m

いよいよ「主力選手」契約更改の情報が出始めましたっすね!

まずは主力中の主力、マルシオの契約更改だ。
モバアルメールが来て、おもわず嬉しさに涙ぐんでしまった人’`ィ (゚д゚)/

エヴェさんはてっきり7月まで契約があるので切れないのだな、と思っていましたが、
半期の契約だったのですね。で、契約延長せず、と。
これはおそらく、外国人FWのめどが立ったということですね?そうですね?
そうだと言ってくれぃ!

こうして着々と布陣が決まっていき、新しい今年のアルビができあがっていくのだすな。

その中心になるのが、黒崎久志新監督。

クロさんは、選手としては2001年のワンシーズンしかアルビにいなかったけれど、
アルビに来た初めての代表級の超有名選手としてすごいオーラがあったし、
後ろにDFを背負った時の強さやヘディングのうまさ、
キャノン砲と言われたミドルシュートなど
本当に強く印象に残っていますねー。

これは、ビッグスワンで生まれた初ゴールの直前シーン。
kurosan20010519
この状態から振り向きざまにビューン!とシュートを打ったです。Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!

画面右端に見える手が、テラだ!とすぐ分かった人は2級合格です(笑)

そしてゴールの後のクロさんと言えば!

kurosan20010519-2

kurosan20010519-3

マジかっこよかったです。

こんなクロさんが、今度は監督として、サポーターにどんなガッツポーズを見せてくれるのか!
投げキッスはしてくれるのか? ←しません(笑)

チーム始動まで2週間を切りました。
ううううう。
ドキドキしてきました。

寝ます(笑)

※左手あげてるクロさんの向こうにいるのがパクチソン

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Counterize IIの管理画面に訪問者のIPアドレスが出るようにしてみる

WordPressでアクセスカウンタ+アクセス解析用に使用しているCounterize IIというプラグイン。

管理画面から、直近のアクセスログを見ることができるのだが、IPアドレスは表示されない。
管理上、不正あるいは異常なアクセスがあった場合にはIPアドレスを参照したいこともあるので、「最近の訪問者」一覧にIPも表示されるように改造してみた。

いじるのは、counterize.php。

まず、Counterize IIのデータベースに、生のIPアドレスが格納されるようにする。
私のダウンロードしたバージョンだと784行目あたり。
旧:$sql .= “‘” . substr(md5($wpdb->escape($remoteaddr)),1,16) . “‘,”;
新:$sql .= “‘” . $wpdb->escape($remoteaddr) . “‘,”;
旧を新に書き換える。

次に「function counterize_show_history()」という関数。(私のバージョンだと1076行目あたり)
ここに、アクセスログ一覧テーブルの構造が指定してあるので
見出し行:<td scope=”col” style=”width: **%”><strong><?php _e(“IP”,’counterize’); ?></strong></td> 
内容表示行(foreach内):<td scope=”col” width=”**%”><small><?php echo $entry->ip; ?> </small></td>
を<tr>?</tr>内の表示させたい場所に挿入する。

全体として列(<td>)の幅指定が狂ってしまうので、実際に表示される画面を見ながら列幅を指定しなおすとよい。

あまりに頻繁にアクセスがあるので、なんだろうと思って調べてみたら、いろんなbotがブラウザ情報偽ってアクセスしてきてる、っていうのが分かったりしておもしろかったw

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ネット観戦

100107_001129_M.jpg

イエメン戦

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モバイル投稿テスト

携帯からブログ投稿できるよう「Ktai Entry」プラグインを導入した。

問題は、携帯からメール投稿した場合に即時にブログに反映するよう、サーバー側のphpを起動させなければならない。
その設定にだいぶ手こずって、時間がかかってしまった。
んがっ!
答えは必ずネット上のどこかに転がっているものだw
今回はKtai Entryをさくらインターネットで活用してみる(正解版)を参照。

手順は

  • Ktai Entryプラグインをダウンロードし、説明に従ってプラグインディレクトリにアップロードする。
  • さくらサーバーで、メール投稿用のアドレスを作成する(分かりづらい長いものがよい)。
  • テキストエディタで「.mailfilter」という名前のファイルを作成する。
    内容は

    cc “| /usr/local/bin/php -q /home/hogehoge/www/moge/mage/ktai_entry/inject.php”

    とする。/home/以下には自分のインストール環境に合わせてinject.phpまでのパスを記述すること。

  • FTPでサーバーにログインし、.mailfilterをメール投稿用に作成したメールアドレスのフォルダにアップする。
    場所は/home/自分のアカウント/MailBox/作成したメールアドレス名のフォルダ/となる。
    ファイルのパーミッションを「600」にするのを忘れずに。
  • inject.php内の記述を参照先のように書き換えてサーバーに上書きでアップロード。

これで、メールで投稿するとサーバー側のスクリプトが起動して、メールの内容をデータベースに書き込んでくれる、というわけ。
スクリプトが自動で起動するので、何分かおきにPOPメールサーバーをチェックに行く、という設定は不要になります。

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あけましておめでとうございます

遅いよ(笑)

今年もよろしくお願いいたします。

レスポンスの遅さなどもあり、ブログのシステムを入れ替えました。
あちこち調整中なので、不具合があるかもしれません。

バタバタしていますので、これにて。

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