タネをまいてからちょうど4週間目。昨日は、二十日大根を収穫した。だいたい直径2cmくらいに育っていた。
これまでも間引きを兼ねて少しずつ食べてたんだけど、最初にタネをまいた2畝分を全部収穫して次のタネまきに備える(畝っていっても、1畝15cm×50cmくらいしかないんだけどねw)
次は「キスミー二十日大根」(丸くならないタイプ)をまく予定なんだけど、どうも今日明日は豪雨の予報なので、お天気と相談しながらになりそう。
収穫したものは葉を取って、キュウリと一緒にそのまま浅漬けに。
彩りもきれいだし、ピリッと辛味があって、ローカロリーの酒の肴として我が家の必需品になりつつあるw
バジルもここまで育ったので、第1回目の摘心を。
下の方の脇芽を伸ばすために、上の方の本葉4?6枚を摘み取ってやる。
摘み取った葉が結構な量になったので、日曜の昼食はさっそくパスタ・ジェノベーゼを、と思ったが松の実がない(苦笑)
とりあえずニンニクとバジルの葉、オリーブオイルをバーミクスで混ぜてペースト状にして、荒く切ったトマトも加えてソースにして、冷やしたパスタと和えてみた。
うんまいっす。実にうまいっす。
塩が「笹川流れの塩」ってところもいいんだろうなー。これ、さんたけでも使ってる塩w
日曜の収穫
VAMOS横断幕リニューアル
昨日は、G裏の象徴、我らが「VAMOS NIIGATA」横断幕のリニューアル作業に参加。
布地のセッティングから下書き貼り、ペンキ塗り、乾燥からスタジアムでの試し貼りまで、午前9時?午後6時頃までの1日仕事だったんだけど、私は都合で午前10時?午後3時までの作業。なので、実は、肝心の完成品を見ていない・・・。
作業はまず、布地を広げるところから。その上に「VAMOS NIIGATA」の下書きの紙を繋げながら貼っていく。文字部分を切り抜いて、白のペンキで塗る。乾いたら完成。という具合。風に煽られたり、作業開始当初はなかなか厳しかったけど、時間を経るにつれてコンビネーションもよくなり、アイコンタクトでパスも通るようになってスムーズなゲーム運びにww
右の写真は、くりぬいた部分にペンキを塗っている作業中。「M」のところですね。「O」は切り抜いたまんまの状態。「S」は、まだ切り抜いていない部分。2?3文字ずつ切り抜いてはズレないように細かくガムテープで止め、ローラーでペンキを塗っていく。
こんなふうにして少しずつ出来上がっていく。浅妻さんのとこの前回の作業写真と比べると、今回の断幕がいかに大きいか分かるよね?
超録
CDドライブが故障したまんま(苦笑)とか、いくつかの要因が重なって、これまでPCでオーディオ関係を扱うことがなかったのだけれど、このたび必要に迫られて「♪超録 – パソコン長時間録音機 フリーウェア版」なるソフトを導入してみた。
ラジオやテープ、MDなんかの音源をライン入力してPCのHDDに録音するというソフトなんだけど、ビットレートだのファイル形式だのの知識が無いに等しい状態でも、あっというまに録音できたよ!
Musical Baton
ふえ。とうとうMusical Batonが回ってきた?。
バトンタッチしてくれたのはMikaroom(R)のミカルさんなり(亀萬ともだちw)
「5人に回す」っていうのがどうも「不幸の手紙」チックでなんだけども、こういう形での新しい繋がりっていうのもオモシロイかと思って、ちょっと頑張って参加してみた。
さっさと行きますよ。
- Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
- PCで音楽聴くことはないので、入ってるのは8Mくらい。サポーターCDのデモ曲とか、そんなのですね。
- Song playing right now (今聞いている曲)
- バッハ:無伴奏チェロ組曲
聞いている、というよりは、後ろで流れてる、というのが正確なところかw
「無伴奏」というと小池真理子を思い出す。仙台。 - The last CD I bought (最後に買ったCD)
- Up, Up and Away/Sonny Criss
amazon.co.jpで時々古い輸入盤のセールがあるんで、そういう時に昔々LPレコードで聴いたジャズの名盤なんかを買う。これもその一つ。 - Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
- ミカルさんと同様、思い入れのある曲って言われると、どしても恋愛関係とダブるよねえ(苦笑)
まあ、それはそれとして、とw- Booker Little/Booker Little: Life’s a Little Blue?The Grand Valse?Who Can I Turn To
夭逝の天才ジャズトランペッターBooker Littleの、オリジナル曲からなるアルバム。夜中に水割り飲みながら聞くのにぴつたり。ジャズ喫茶でバイトしてた大学生の頃に出会った、思い出深い曲。 - Erroll Garner Plays Misty/Erroll Garner:Misty
これも学生時代に聞いたアルバム。甘くて切ない気持ちになるピアノ曲。 - The Best of Sylvie Vartan: あなたのとりこ
中学生くらいがフレンチポップスブームだった。この曲を聴くと、明日が来るのが待ち遠しくて眠れないほどだった頃の溌剌とした自分を思いだして、ちょっと嬉しくなる。ミシェル・ポルナレフもたまに聞くけど、「あなたのとりこ」は晴天の休日にお掃除しながら聴くのがイイ! - Without You/Nilsson: Without You
いろんな人がカバーしてる曲だけど、私が初めて聴いたのはニルソンなので。 - Bookends/Simon & Garfunkel: America
これは以前にこのブログにも書いた。歌詞の中身がとても深くて、いろいろな問題を投げかける曲。72年の米大統領選挙では、ベトナムからの早期撤退を唱える民主党のマクガバン候補を支援。
- Booker Little/Booker Little: Life’s a Little Blue?The Grand Valse?Who Can I Turn To
- Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5人)
-
- Champagne Supernova blogのナウロさん
- suveryman_showのスベリーマン
- reoの独り言のreo
- にわかの裏街道のpink
- Japonia eta blogのミート君
に振ってみることにしよう。未承諾だけどw