'05アルビレックス: 2005年12月アーカイブ
Awardsの投票が、終盤に入ってぐんぐん伸びてんの。これだと総数500票以上はいきますかねー。すげータノシス。
それもこれも、ミートくんが夜も寝ないで作ってくれたCMのおかげ?
うん、きっとそうだと、思う。
きっと・・・
☆ホントは、ぐっちいさんがブログで宣伝してくれてるおかげだ、と思っていることは内緒だ。
で、今回のコンテンツは、浅妻氏によれば
昨年までは内輪色が強かったですが、今年は、濃さはそのままに、もっと広くみんなが親しめるようなコンテンツにしていきたいと思っております。
だそうなので、参加を迷っているチミも、思い切って(思い切るほどのことでもない気もするがw)参加してみてはいかがでしょう。ひとりぼっちで参加する桃色さんもいますよ。
ここでしか聞けない裏話が聞けたり、ハンドルネームしか知らなかった人に会えたり、アルビレックス新潟のこれからについてのマジメなトークがあったりする(らしい)ので、きっと楽しめると思うし。
そうだ。
24さんがその人脈を駆使して、たのしい参加賞を用意してくれてるようなので、それだけでも行く価値ありだ(特に船越ファン)。
詳細・お申し込みはこちらから
http://www.fiebre-futbolera.jp/deraki
それは、新潟のおとぎ話が始まるよりもずっと前の、昔々のこと。
とある会が開設していたホームページの管理人さん(?)が、こんな内容のことを書いていました。
「ネット上ではいろいろ批判する人もいるようだが、現場で会長に文句を言いに来た人は一人もいませんよ。」
(記憶に頼っているので、文面はもちろん正確ではない。あしからず)
んっ?今思うと、もしかしてこの会も「現場主義」だったのか?
それならそうで、すごいな。
でも、現場で文句を言われなかった(のかどうかもわからないけど)だけでなく、結局は現場で相手にされなくなっていったようだった。
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そういう意味では、やっぱり最後は「現場」なんだろうな。
自分たち一人一人が方向性を見極めないと。
思考停止はよくないですyp!
誹謗中傷やら便乗やら愉快犯もよくない!
思いつくままに打ってみました。
それでは、LOTSで。
はい!今年もこの季節がやってまいりました!
毎年恒例となった「Albirex Supporter's Awards」。
今年は新潟ワシントンホテルとサッポロビール新潟支社様のご協力の下、12月23日に盛大に開催されます!
ん?
23日?
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出れねえ・・・○| ̄|_
日本にいねえ・・・
ちくしょーー!(小梅太夫風に)
こんなすてきな、こんな楽しい、ファンタジックでミラクルなイベントに参加できないなんて。しくしく。
いいさ、私の代わりに、みんな、楽しんでちょ!
えっと、まあこの企画は、ちょっとした洒落と、ちょっとした提案と、いろんな意味を含んでいる部分があって、一応説明しておくかなー。
一つ誤解のないように言っておくと、もともとの発案は私じゃないから。コワイ人に脅かされたんです。しくしく(私が自分で考えたんなら、もう少しおもしろい文章を書くっての!)。
でも「人から頼まれたんで」と責任逃れするつもりもないし、せっかくだから自分なりに勝手に思いを込めてみた。
今回のリーグ最終戦でのG裏の出来事は間接的にしか知らないので、自分は直接的な意見を言う立場にはないと思っている。私自身、すでにG裏の人間ではないしね。だから、「hamaがいいのか、タツヤがいいのか」みたいな二者択一を呼びかける意味で「hama好きサイト」を立ち上げてみたわけじゃない。もちろん「はまいちマンセー」するつもりもないのさ。
言いたいことは二つ。
一つは、「hama好きサイト」はパロディなので、パロディ元の「反町残留サイト」の「サポーターコラム」に書いてあるナウロ氏のコラムを、もう一回多くの人に読んでもらいたいなー、と思ったこと。あのときのチームを取り巻く環境、サポーターの必死な思い。そんなことをいろいろ思い出しながら、監督にお別れを言いたいな、と。
それともう一つは、これを機に多くの人に、これまでhamaを含む私たちが新潟で作り上げてきた応援スタイルを、もう一度振り返ってみてほしいということ。