サッカー: 2006年12月アーカイブ
フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は27日、2006年の欧州年間最優秀選手(バロンドール)にイタリア代表主将としてFIFAワールドカップ・ドイツ大会に優勝したレアル・マドリーCFのDFファビオ・カンナバーロを選んだ。
DFが授賞するのは10年ぶりぐらいだとか?
2位がブッフォン(GK)だったということだし。イタリアがワールドカップで優勝した、と。そういうことですかね。
これを励みに、中野もがんばれ!と。そういうことですね。
新潟のカンナバーロになれ!と。
カンナバーロがパルマにいた最後のシーズン、ちょうどイタリアに旅行してボローニャvsパルマを観てきてました。
2001年の9.11のテロ直後で、試合開始前に黙祷(目はつぶってないw)があった。
パルマの左端がカンナバーロ。まだ髪が長い頃です。
次がキーパーのフレイ、その次がアルメイダ(元アルゼンチン代表)。右端はディヴァイオ(パルマ→ユベントス→バレンシア→モナコ?)。右から4番目が中田だって、分かりますかね?
ボローニャのGKはパリュウカだし、カメルーンのウォメもいたし。
ま、そんなこともあった、ってことで(苦笑
どうでもいいですかね